腸もみの効果

当院ではほとんどの方のお腹に触れ、お身体の健康状態を診ています。

硬いお腹、パンパンに張ったお腹、力のないお腹など、お腹の状態が様々な症状と直結しています。

ここでは「腸もみとはどんなものか?」、そして「いったいどんな効果があるか?」という事について

一般的にいわれている腸もみの効果と、当院の腸もみの効果についてお伝えします。

腸もみ

腸もみとは、小腸や大腸などお腹周りの筋膜のコリや癒着をほぐし、リンパや血液の流れをスムーズにすることで、腸本来の機能を取り戻すサポートを行うための施術法です。

栄養素を消化吸収するための「小腸」、排泄するための「大腸」は人間にとってとても大切なところで、渋滞せずに蠕動運動(ぜんどううんどう)が行われる必要があります。

お腹がいつも張っていたり、ガスが溜まっている方、便秘や下痢など繰り返している方、特に下腹部がぽっこりしている方は、腸内環境を整えることが先決です。

腸にいいからとヨーグルトやバナナ・サプリメントなど、体に入れることばかり考えるよりも、よく噛んで唾液を出して食べる、暴飲暴食をしない、食べない時間をつくるなど、消化吸収や出すことを考えて生活してみてください。

腸もみは、お腹のむくみを腎臓に送りお腹をすっきりさせると共に、便や尿の排泄を促すといった出すことを目的にしています。

お腹の症状でお悩みの方だけでなく、肩こり・腰痛や肌荒れ・免疫力の低下など、自覚がない方の根本原因も腸にあることがほとんどです。

腸を元気にすることで、根本的にあなたらしい健康な体を取り戻すことができます。

病気の予防のためにも、お腹のケアをはじめましょう。

なぜ腸が大切なのか?

腸は人間の体の中で一番最初にできる器官です。

脳や心臓よりも先に腸ができるという事からも、腸の大切さがわかります。

「体は食べたものでできている」と言われますが、腸なくしては消化・吸収は行われず、体を維持することはできません。

また腸は単なる消化器官だけでなく、免疫力・内分泌(ホルモン)・脳との連携(腸脳相関)が発達している重要な臓器であることがわかっています。

腸には多くの腸内細菌がいて、この腸内細菌が個人個人をつくっているとも言われています。

直感は「腸(お腹)」、思考は「脳」と日本では古くから考えられ、日本人はお腹を大切にしてきた民族です。

お腹にまつわる言葉もたくさんあります。

腹が立つ、腹が据わる(肝が据わる)、腑に落ちる、腹黒い、腹を割って話す、心と裏腹、腹に一物、腸が煮えくり返る、肝に銘じる、など

嫌なことがあったらお腹が痛くなったり、美味しいものを食べていると悩んでいた事を忘れてしまったりと

腸(お腹)と心・精神は密接に関わっています。

精神的な問題・ストレスの改善には、腸が大事だということです。

このような腸の働きから

腸がファーストブレイン、脳がセカンドブレイン

と最近では言われるようになりました。

心と体のどちらにとっても腸は最も大切なものなのです。

一般的に言われている腸もみの効果

腸もみには、こんな効果があります。

  • 便秘や下痢が改善する
  • お腹の張りが解消する
  • ダイエット効果
  • 冷えやむくみが改善する
  • 肌荒れが解消する
  • 免疫力がアップする
  • 腰痛や肩こりが改善する

このように腸もみは、お腹を中心にした健康と美容にとても効果的です。

お腹まわりがスッキリすると、足腰がしっかり安定し、肩の力みが抜けて、猫背や反り腰ではない自然体の姿勢を取り戻します。

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腸もみがおすすめの方

腸もみは、こんな方におすすめです。

  • お腹の張りやガスが溜まりやすい方
  • 便秘や下痢でお悩みの方
  • 肌荒れや免疫力が落ちている方
  • 下腹部のぽっこりお腹が気になる方
  • ストレスや精神的な問題を抱えている方

お腹の調子がおかしいと思ったら、腸もみでお腹をスッキリさせてくださいね^^

当院オリジナルの腸もみの効果

当院の腸もみは、単に腸だけのマッサージではありません。

お腹全体を含めて、全身のつらい症状の改善を目的に使用しています。

「腸」はもちろん、胃・すい臓・肝臓・腎臓・膀胱・子宮といった内臓すべてにアプローチします。

お腹のマッサージ

当院では、みぞおちから鼠径部までをお腹として施術しています。

お腹を大きく分けて、みぞおちの左右、お臍のまわり左右、下腹部の左右(鼠径部を含む)になります。

そして、胃からはじまる胃下垂・内臓下垂を引き上げ、子宮や前立腺への圧迫を改善することを目指しています。

また、よく骨盤矯正がありますが、みなさんはなぜ骨盤が歪んでしまうのかご存じですか?

脚からの影響もありますが、当院では内臓下垂により骨盤が開いてしまうと考えています。

植木に例えると、苗や土が「内臓」で植木鉢が「骨盤」にあたります。

通常の整体では、骨盤矯正だけを行うことが多いですが、内臓下垂がある場合、骨盤内はギューギューになってしまうと思いませんか?

内臓をある程度持ち上げて、それから骨盤を締める方が、体にとっていいはずです。

また植木に例えると、苗が重くなって、植木鉢を圧迫したままだと、根っこに空間がないので水はけが悪く、いつかは根腐れを起こしてしまいます。

当院では内臓下垂がある場合、腸もみで内臓下垂をある程度改善してから、骨盤矯正を行っています。

腸もみと骨盤矯正はセットで行う方がいいのです。

当院の腸もみ+骨盤矯正には、こんな効果があります。

  • 胃下垂・内臓下垂が改善する
  • 便秘や下痢が改善する
  • 冷えやむくみが改善する
  • 不妊症・生理痛の根本改善につながる
  • 高血圧・低血圧などの循環器系の問題が改善する
  • 精神的な問題・ストレスが軽減する
  • 肩こり・腰痛の根本改善につながる
  • 免疫力が高まる
  • 高齢者からアスリートまで足腰がしっかりする
  • 姿勢やダイエット効果
  • 病気の予防と健康体質になる

胃下垂・内臓下垂が改善する

胃は小腸や大腸とつながっています。
腸もみにより、腸がすっきり軽くなることで、胃下垂を改善することができます。

胃下垂は最終的には、下腹部のぽっこりお腹や、骨盤内の膀胱・子宮・前立腺まで圧迫しますので、冷えやむくみ、婦人科系・泌尿器系の問題を引き起こします。

小腸と大腸の腸もみだけですべてを改善することは難しく、鼠径部や子宮・膀胱へのアプローチも必要に応じて行っています。

また、腸を直接マッサージするだけでなく、太ももの内側の施術も、胃下垂には効果的です。

食生活に問題がないのに胃下垂を起こしている場合、立ち仕事などによる足の疲れ・太もも内側の縮こまりが内臓を引き下げている可能性がかなり高いです。

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便秘や下痢が改善する

便秘は左下腹部のS状結腸下痢は右下腹部の回盲弁(小腸と大腸のつなぎ目)に対して腸もみを行います。

大腸は小腸下部の回腸弁でつながっており、栄養素の消化吸収はほとんど行われず、小腸から送られてくる内容物から電解質や水分を吸収して糞便をつくり、肛門から排泄します。

回盲弁に滞りがあると、糞便中の水分が増加し、下痢をもたらします。S状結腸に滞りがあると、糞便中の水分不足や根本的な原因は、骨盤の拡がりではなく腸管の蠕動運動(ぜんどううんどう)が低下し、便秘をもたらします。

回盲弁とS状結腸

便秘が続いている方は、左の慢性腰痛や股関節痛、左の肩こりの原因にもなります。
下痢ぎみの方は、右の腰痛や股関節痛、右の肩こりや肌荒れの原因にもなります。

大腸の流れは右から左にかけて「の」の字ですが、必ずしもこの順番のマッサージがいいとは限りません。
お一人お一人のお腹の状態と症状を診て、腸もみを行っていきます。

さらに回盲弁やS状結腸は骨盤内で左右の腸骨ふちと接しているため、この部分の滞りや癒着も解消していきます。

大腸の滞りが改善すると下腹部が柔らかくなり、力が入りやすくなります。

症状改善には腸もみだけでなく、食生活や運動などご自身の努力も必要になります。

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冷えやむくみが改善する

冷えやむくみの根本原因は、下腹部・鼠径部が硬くなり、下肢へ向かう静脈や神経・リンパ管が圧迫されるためです。

全体的なむくみの場合、小腸の裏側にある「腎臓」が関係しています。

腸だけでなく、腸より下にある骨盤内の内臓(膀胱・子宮・前立腺)の下垂や肥大などが影響しています。

便秘や下痢の改善と同様に、まずは腸もみで大腸の滞りを改善することが先決です。

むくみに対しては、「深部の腸もみ」で腎臓の滞りを改善する必要があります。

どんなに足先・ふくらはぎ・太ももを温めたりマッサージをしても、お腹の状態が良くなければ、すぐに戻ってしまいます。

女性の場合、膀胱のうしろに子宮があり、男性以上に圧迫を受けやすくなっています。

お一人お一人の膀胱の張りや鼠径部の硬さをチェックして、さらに下腹部を持ち上げるマッサージをしていきます。

さらに子宮や前立腺に対しては、腸骨ふち下部の滞りや癒着の解消と、太もも内側の柔軟性を改善していきます。

大腸・腎臓・膀胱・子宮・前立腺の滞りが改善すると下腹部が柔らかくなり、力が入りやすくなります。

症状改善には腸もみだけでなく、食生活や運動などご自身の努力も必要になります。

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不妊症・生理痛の根本改善につながる

不妊や生理痛の改善には、子宮・卵巣の滞りのない体づくりが大切です。

子宮・卵巣は、小腸の下に位置し、前後は膀胱と直腸に挟まれた狭い空間にあります。

胃下垂・内臓下垂では、最終的に子宮への圧迫が強く起こってしまいます。
まず第一に胃下垂・内臓下垂の改善が必要です。

基本的には冷え性やむくみの改善と同様に、腸骨ふち下部の滞りや癒着の解消と、太もも内側の柔軟性を改善していきます。

何よりも腸とお腹全体を柔らかくして、子宮・卵巣が正しい位置に置かれることで、本来の機能を取り戻すことができます。

畑を耕すのと同様に、腸もみによって「お腹を耕す」ことで、赤ちゃんの育ちやすい環境をつくってあげることができるのです。

高血圧・低血圧などの循環器系の問題が改善する

動脈も静脈もみぞおちの上部にある横隔膜の穴を通っています。

そのため、横隔膜が硬くなると圧迫に弱い静脈が締め付けられ、血圧の乱高下が起こります。

下大静脈は中央やや右側に位置するため、右のみぞおちにある肝臓・十二指腸が影響し、横隔膜が硬くなります。

そのため、肝臓・十二指腸のある右みぞおちのマッサージが重要になります。

次に、循環器系は右足に本幹があり、左の心臓に戻っていきますので、右足・右腹部全体・左手とクロスするように滞りを解除してあげます。

右腸もみ・右みぞおちのマッサージと共に、右足と左手の滞りを改善していきます。

さらに本質的には呼吸の問題があり、鼻から吸って口から吐くといった「横隔膜呼吸」ができていないため、横隔膜が硬くなってしまうので、呼吸のやり方などしっかりアドバイスさせていただきます。

精神的な問題・ストレスが軽減する

「なぜ腸が大切なのか?」でもふれた通り、嫌なことがあったらお腹が痛くなる、というのは多くの方が経験しています。

それだけお腹と心は関係しているということです。

感情や性格によってもお腹の硬くなる部位が異なります。

左みぞおちにある「すい臓」では、甘い物の食べ過ぎだけでなく、人間関係のストレスで硬くなります。

右みぞおちにある「十二指腸」では、辛い物の食べ過ぎだけでなく、エゴやプライド・頑固などの性格で硬くなります。

左下腹部になる「S状結腸」では、脂っぽい物やチーズ類の取りすぎだけでなく、言いたいことが言えない・我慢が強く関係します。

お腹が硬くなるのは、このように食生活だけでなく、精神的な影響でも起こることを覚えておいてください。

お腹の状態が悪いと、頭ばかり使ってしまって、ますますストレスを感じるようになります。

ヘッドマッサージでも、眠気と共にとても心身が落ち着いてきますが、さらなる深いリラックスには腸もみでないと解決しない方を多くみてきました。

幸せホルモンの「セロトニン」は腸に9割以上あると言われています。

腸の通りを良くして、心身をすっきりさせ、いい気分になるお手伝いをしていきます。

肩こり・腰痛の根本改善につながる

なぜ肩こり・腰痛は慢性的な方が多く、改善しにくいのでしょうか?
それは症状が出ている肩や腰には直接原因がないからです。

肩や腰だけをマッサージしても改善しないのはそのためです。

では肩こり・腰痛はどうして起こるのか?
何らかの原因で体幹バランスを崩した結果、一番負荷がかかる部分が壊れやすくなります。

この体幹バランスを崩す原因の多くが、お腹が硬くなるためです。

お腹が硬くなるのは、食生活の影響です。咀嚼不足による消化不良が多いです。

お腹によって体のバランスが崩れると、肩や腰にものすごく負担がかかります。
その結果、肩こり・腰痛が起こります。

お腹が硬く胃下垂のように下方に引っ張られると、その緊張は「肩」におよび「肩こり」になります。

お腹がぽっこり胃拡張のように前方に張り出すと、その緊張は「腰」におよび「腰痛」になります。

全体的な肩こりは、特に腸の硬さが原因のため、小腸・大腸を中心に腸もみを行います。肩と首のつけねのこりは、特にみぞおちの硬さが原因のため、みぞおちを中心に施術します。

骨盤に近い下部の腰痛は、特に腸の硬さが原因のため、小腸・大腸を中心に腸もみを行います。背中に近い上部の腰痛は、特に腎臓の硬さが原因のため、お臍のラインの奥にある腎臓に向けて施術を行います。

腸もみによって硬くパンパンに張ったお腹が柔らかくなると、肩や腰に触れなくても肩や腰が柔らかくなり、肩こり・腰痛が根本的に改善していきます。

肩や腰への直接的なリラクゼーションマッサージは気持ちよく、疲れた体を癒してくれますが、肩こり・腰痛がひどい場合、お腹への施術は必ず必要だと覚えておいてください。

デスクワークでの肩こり、立ち仕事での腰痛が出やすいのも、お腹の状態が良くない場合で、お腹のコンディションを整えて仕事・家事・育児・スポーツ・趣味などで活動してほしいところです。

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免疫力が高まる

免疫力と大きくかかわるのが、「腎臓」と「腸」です。

腎臓が硬くなり機能が低下すると、血液中の老廃物や不要物のろ過・排泄が十分にできなくなり、免疫力が低下して疲れやすくなったり、風邪などの病気にかかるリスクが高まります。

睡眠不足や不規則な生活は、腎臓に負担がかかります。また、コロナで熱を出した後は、ほとんど腎臓が硬くなっています。

予防としても腎臓を柔らかい状態にケアしておくことが重要です。

次に免疫細胞の約7割は腸に存在します。

腸の中でも小腸と大腸のつなぎめ(回盲弁)の手間にある小腸の回腸に「M細胞」が存在して、キラー細胞と同様に色々なばい菌を捕食してくれます
しかし回盲弁の周辺が冷えると、M細胞が活動しなくなり、免疫力が低下します。

昔からお腹を冷やさないようにと言われているのは、このM細胞が存在する右下腹部のことなのです。

腸もみでは、この免疫力を高めるために、右下腹部の回盲弁と、お臍のライン横の奥にある左右の腎臓を中心に行います。

お腹が柔らかくなり温かくなれば、免疫力が働きやすくなります。

疲れやすい方、風邪を引きやすい方には、ぜひ腸もみをお勧めします。

高齢者からアスリートまで足腰がしっかりする

よく「体幹を鍛える」と言ってインナーマッスルのトレーニングをしている方がいますが、実は、体幹は鍛える前にまずは整えることが大切です。

「体幹バランスを整える」と聞くと何となくその意味がわかると思います。

多くの方が健康のために、パフォーマンスアップのために、ウォーキングやランニング・筋トレなどでいきなり体を鍛えようとします。

しかし体に歪みがある状態ですと、体幹バランスを崩した状態で、正しい神経伝達や筋力を使えず無理をした動きになり、運動すればするほどかえって体に悪い癖をつけてしまうことになってしまいます。

単に運動すればいいわけではなく、体のバランスを整えてから運動すれば、ケガをせずに体を鍛えることができます。自分の思い通りの動きができれば、スポーツでも結果がでやすくなります。

では体幹バランスとは何か、当院では「腹圧」だと考えます。

腹圧とは、腹直筋のような表面的なアウターマッスルの筋力ではなく、横隔膜・腹横筋・骨盤底筋のような深部のインナーマッスルの筋力で自然に体幹バランスを支えられる力です。

腹圧は、腸やお腹がやわらかい健康的なお腹でないと獲得できないのです。

そのため、高齢者で足腰が弱い方、ケガをしやすいアスリートは、ウォーキングや筋トレで体を鍛える前に、まずはお腹のケアからはじめてほしいのです。

腸もみ後に一番体感するのは、地に足がしっかり着くことです。

さらに足の踏み込みがしっかり安定し、キック力などもアップします。力んだキックではなく、肩の力が抜けた柔らかいキックです。これこそがインナーマッスルを使った体幹バランス力なのです。

特に足腰・膝の悪い高齢者、アスリートには、腸もみで体幹バランスを整えて、自分の潜在能力を発揮してほしいです。

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姿勢やダイエット効果

腸もみを続けて受けられる方の多くは、下腹部のぽっこりお腹が凹んでくるのを体感されます。

2つの視点でお腹のダイエット効果をお伝えします。

まずは下腹部のぽっこりお腹の原因が、胃下垂・内臓下垂と腸のむくみであることが多く、当院の腸もみを受けることで、結果的にお腹が凹んでくるからです。

今まで様々な腸もみの効果をお伝えしてきましたが、当院では胃下垂・内臓下垂の改善を一番の目標に施術していますので、副産物として下腹部のぽっこりお腹も凹んでくると考えています。

また腸をただマッサージするだけでは、お腹のむくみは改善しません。不要なリンパ液・老廃物は静脈・リンパ管を通って「腎臓」に運ばれなければなりません。

腎臓が硬ければ、まず腎臓の滞りを改善してから腸もみをしているので、お腹のむくみが改善するのです。

次にお腹の脂肪ですが、「肝臓」と「S状結腸」でコントロールされています。

そのため肝臓のある「右みぞおち」とS状結腸のある「左下腹部」の滞りもしっかり改善していきます。

脂肪に関しては、腸もみをすれば1回で変わるわけでなく、脂っこい物を控えるなどご自身の食生活の改善も必要になります。

さらに間違った姿勢の認識でぽっこりお腹がなかなか改善しないことが多いです。

それは、いい姿勢をしようと意識するあまり、立っている時につま先重心・前傾姿勢になっていることです。

このような姿勢は女性に多く、一見シャキッとして見た目が良く感じますが、本人が気づかない間に「ぽっこりお腹の癖」をつけてしまいます。

当院ではじめてこの姿勢について聞くと、体調が悪い方は「鉛直姿勢」の方が体が楽だと納得してくれますが、いい姿勢を心がけてきた方ほどなかなか理解してもらえないことが多々あります。

テレビや雑誌など世間一般でよく見る間違ったいい姿勢が、ぽっこりお腹の改善を阻んでしまう弊害だと感じます。

姿勢から根本的にぽっこりお腹を改善するには、「つま先重心で立たない」を少しずつ意識してみてください。

病気の予防と健康体質になる

「お腹のコリは万病のもと」というフレーズを聞いたことはありませんか?

病気で体調の悪い方のお腹は硬く・冷たく・動きが少ないです。逆に健康な子供のお腹は柔らかく・温かく・笑ったりするとよく動きます。

当院には70代・80代など比較的高齢の方が来院されます。病気で以前お腹を手術されている方もいますが、腸もみをするとお腹が温かくなり、眠くなってリラックスされます。

そしてお腹がスッキリするだけでなく、腹圧が使えるようになるため「自然と足腰がしっかり」して、何となく「元気」になるのを体感されます。

病気になったことのある方はお腹の大切さを知っていますが、ほとんどの方はあまりお腹の大切さに気付いていません。

お腹に痛みや不調を感じていなくても、肩こり・腰痛など体に不調があれば必ずお腹が硬くなっています。

何らかのお薬を常用していれば、お酒を飲んでいなくても、右下腹部の肝臓あたりが硬くなります。

また、ストレスや精神的な問題をかかえていても必ずお腹が硬くなっています。

お腹の硬さは自分ではなかなか気づかないものです。

そのため腸もみで病気の予防からさらなる健康体質へとお腹のケアをお考え下さい。

当院オリジナルの腸もみがおすすめの方

症状改善のため、こんな方におすすめです。

  • 胃下垂・内臓下垂を改善したい方
  • 便秘や下痢でお悩みの方
  • 冷えやむくみ・生理痛でお悩みの方
  • 妊娠しやすい体づくりをご希望の方
  • 高血圧・低血圧でお悩みの方
  • 慢性的な肩こり・腰痛でお悩みの方
  • もっと免疫力を高めたい方
  • 体幹バランスをつけたい方
  • ぽっこりお腹でお悩み方
  • 病気の予防をお考えの方

まとめ

腸もみの効果についてお伝えしてきました。

腸もみのいいところは、様々なつらい症状改善のために行っていますが、副産物としてぽっこりお腹が凹むなど、美容効果があり、健康と美容の両方に効果的だということです。

また当院では腸もみと言っても、胃下垂・内臓下垂の改善を目指し、小腸・大腸だけでなく、横隔膜から鼠径部までお腹全体を施術させていただいています。

食生活と精神的な問題はお腹にあらわれるという事で、お腹が硬くパンパンに張ってしまうまで溜めず、軽い内臓疲労・精神疲労で腸もみを受けていただくことをおススメします。

腸もみで、あなたの元気と健康のお手伝いができたら幸いです^^(いぶき)

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当院へのアクセス

いぶきカイロプラクティック
〒350-1126
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駐車場なしウニクス川越をご利用下さい

営業時間 9~22時(受付20時まで)
不定休 (営業案内をご覧ください)
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2022年2月6日 | カテゴリー : 施術 | 投稿者 : admin