ぽっこりお腹でお悩みの方へ


ぽっこりお腹

ぽっこりお腹でこんなお悩みはありませんか?

  • 痩せているのに下っ腹だけがぽっこりしている
  • ピール腹で血圧や内臓脂肪が気になる
  • お腹の張りやガスが溜まっていて苦しい
  • 腹筋をしても下腹が凹まない
  • ダイエットで体重は落ちてもお腹の脂肪が落ちない
  • ぽっこりお腹で反り腰と腰痛に悩んでいる
  • 健康のためにぽっこりお腹を改善したい

ぽっこりお腹について

ぽっこりお腹

全身はそれ程でもないのに、お腹だけが際立って「ポッコリ」していると、見た目が気になって悩んだりします。

夏になると薄着や水着など肌を出すことが増えたり、運動をする際に体の線がピッタリ出る服を着た時に、気になるのがぽっこりお腹です。

痩せている方に多いのが下腹のぽっこりお腹で、食事をした時に顕著になり、時間と共に少し収まっていきます。

しかし、慢性的に胃下垂や内臓下垂がある場合、食後も下腹のぽっこりお腹は改善されません。

見た目だけでなく、ズボンのベルトがきつくなったり、ウエストやお腹がきつくて昔の洋服が着れなくなったり、体が重くて動きも鈍くなったりと、日常生活に支障をきたしてきます。

さらに、健康診断で血糖値や脂肪肝などの数値が悪く、「痩せないとまずい」と必要に迫られる方もいます。

ぽっこりお腹には、見た目と関わる表面的な「皮下脂肪」の問題、見た目では分からない深部の「内臓脂肪」の問題、そして「皮下脂肪・内臓脂肪」の両方の問題、と原因の違いがあります。

自分のぽっこりお腹を知ることで、運動が必要なのか、食事が大切なのか、さらに効果的なことがあるのかが見えてきます。

また、ぽっこりお腹は下腹部が気になる方が多いですが、みぞおち、おへその上、脇腹・ウエストライン、鼡径部・恥骨、太ももの脂肪など、お腹から下半身に向かってお悩みは人それぞれ違います。

ぽっこりお腹全般に効果的なこともありますが、下腹部なら胃腸をメインに考えた食生活が大事ですし、おへその上ならすい臓・十二指腸・肝臓に負担をかけない食生活が大事になるなど、闇雲に食事や運動を頑張るだけでなく、部分別に効果的なポイントがあることを覚えておいてください。

ぽっこりお腹による症状・悩み

見た目の悩みが比較的多いですが、慢性的な症状や悩みと深く関係しています。

  • 体型・姿勢・見た目が気になる
  • お腹の張り、ガスが溜まる
  • 胃痛、胃もたれ、食欲不振
  • 自律神経失調症
  • 反り腰、下半身太り
  • 便秘、下痢
  • 冷え性、むくみ

当院は、お腹の整体(内臓調整)により、ぽっこりお腹の原因となる胃下垂・内臓下垂を改善することを目的に施術しています。胃の位置異常を改善し、お腹のコリをほぐすことで、病気を未然に防ぐ効果もあると考えています

【関連記事】 胃下垂・内臓下垂

皮下脂肪と内臓脂肪

皮下脂肪・内臓脂肪

体内に蓄積される体脂肪は、皮下脂肪内臓脂肪に分けられます。

ぽっこりお腹の主な原因は、皮下脂肪に加え、腸の表面にある「大網」や腸を支える「腸間膜」に蓄積する内臓脂肪です。

しかし本来、皮下脂肪は必要なもので、思春期に入ると女性は女性ホルモンであるエストロゲンの影響で女性らいしい丸みを帯びた体型に、男性も男性ホルモンの影響で男らしい体型に変わっていきます。

皮下脂肪のつきやすい部位

若いころは女性ホルモン・男性ホルモンにより、脂肪やコレステロールを適度に抑え、太るといってもお腹だけに集中せずに、全身ふっくらの皮下脂肪タイプにとどまります。

つまり女性ホルモン・男性ホルモンの働きで、体脂肪が皮下脂肪へと誘導されるのは自然なもので、ぽっこりお腹のリスクは少ないです。

ところが性ホルモンが減少する男性は30代半ば、女性は閉経前後の40代半ばから、過剰な脂肪は一気に内臓脂肪として蓄えられ、ぽっこりお腹が顕著になってきます

若い女性に対して注意してほしいのは、極端なダイエットです。皮下脂肪はとても気になるものですが、皮下脂肪があるからこそエストロゲンが分泌し、生理や妊娠がスムーズに行われます

ぽっこりお腹で改善するべきは、男女ともに「内臓脂肪」なのです。

ぽっこりお腹の原因

お腹の脂肪は単に食事や運動不足だけで蓄積するわけではありません。実は誰にでも起こりやすい原因があります。痩せているのに何故下腹ぽっこりなのか、お腹だけでなく全身を考えた次のような原因が考えらます。

咀嚼不足・唾液不足

咀嚼

脂肪の代謝を上げるには、脂っぽい物を控えるなど食べ物自体よりも、まず良く噛んで食べることが大切です。

朝食や昼食など時間がない食生活、忙しない食生活、何かを考えながらの食生活、良く噛まない丸のみの癖など、少しずつ意識してみることが必要です。

しかし、ゆっくり食べていても、ちゃんと噛んでいるつもりでも、唾液が出ていなければ、咀嚼不足になります。

当院では、唾液の出る噛み方を具体的にアドバイスしています。

一口40噛み出来ればいいですが、それでも唾液があまり出なければ意味がありません。

多くの方が、がい骨が顎をカチカチするように、「顎の関節だけ」で噛んでいます。これを「ほっぺたの筋肉をメインに使って顎の関節」で噛むようにすると、唾液が出やすくなります。

ほっぺたの筋肉は唾液腺を刺激し、のどや胸など上半身の前面を活動させ、胃までの消化を助けてくれます。

咀嚼不足で唾液がちゃんと出ていないと、唾液腺が硬くなり、首の前面や胸がガチガチになり、下痢だけでなく首の痛みや呼吸など自律神経の症状にも及びます。

ほっぺたを使ってよく噛むことでも唾液は出ますが、顎下の唾液腺をセルフでマッサージしたり、胸の肋間をマッサージすることで、さらに詰まった唾液が出てきます。

食事と過剰摂取

食物に含まれる栄養素には、炭水化物(糖質)、タンパク質、脂質(脂肪)、ビタミン、塩などのミネラルがあり、生命活動の維持に不可欠です。

栄養素はとても大切なものですが、個人の体質によって過剰に摂取していたり、代謝が上手くいかないと、脂肪の蓄積につながります。

①甘い物・グルテンの摂りすぎ

甘い物

糖質には、砂糖・果糖・ブドウ糖・グルテン(小麦)などの「単糖類」と、ごはん等の穀類・イモ類などグルテン質の「多糖類」に分かれます。

このうち甘い物・グルテンなど単糖類の摂りすぎは、すい臓に負担をかけ、内臓脂肪や皮下脂肪へと蓄積されます。すい臓はインスリンを分泌して糖を分解しようとしますが、単糖類では忙しなく分泌し、多糖類では比較的穏やかに分泌します。

甘い物やパンは美味しいので中毒性が強く、ぽっこりお腹が気になっても減らせない方が多いと思います。

まずは単糖類のパンなどを控えて、多糖類のごはんに変えて、すい臓の負担を減らし、脂肪の蓄積を少しずつ減らしてみましょう。

②脂っぽい物・刺激物の摂りすぎ

とんかつ

揚げ物や脂っぽい物、ビールばかり摂っていると、十二指腸や肝臓に負担をかけ、脂肪の代謝が悪くなります。

イライラしていたり、精神的疲労が溜まっていたり、徹夜続きだったり、頑張り屋の方は、エネルギー不足から脂っぽい物や辛い物などの刺激物を摂りすぎる傾向があります。

疲労やストレスを溜めないことが本来は大切です。

スポーツ選手もこの傾向がありますが、精神が安定している人や一流のアスリートは、余計な物を摂らず消化のいい食事を摂っています。それは体幹バランスが崩れ、本来の自分の能力が出ない状態を避けたいからです。

ちゃんと食べないと力が出ないと皆考えていますが、精をつける・元気になる・頭が冴える目的なら、消化や代謝をアップさせた方がいいのです。必要なのはどちらかというと海塩などのミネラルです。

③チーズ・乳製品の摂りすぎ

ピザ

下腹ぽっこりに一番関係する食品は、チーズや牛乳・バターなどの乳製品です。

ピザやチーズの摂りすぎは、大腸の「S字結腸」に負担をかけ、下腹ぽっこりはもちろん便秘の原因になります。

牛乳やバターなどの乳製品の摂りすぎは、小腸と大腸のつなぎ目の「回盲弁」に負担をかけ、下腹ぽっこりはもちろん下痢や免疫疾患の原因になります。

ピザやチーズは固い油を使っているため、脂肪の代謝がとても悪くなります。ナッツ・くるみ・アーモンドなどの種子類も同様に、溶けない油のために、脂肪の代謝が悪くなります。

牛乳やバターに関しては、日本人はまだ乳製品の消化酵素をもっていないため、代謝されず溜まってしまいます。ブルガリア人やモンゴル人のように古くから乳製品を摂っていて消化酵素をもっている民族とは違うということを覚えておいてください。

アイスクリーム、カフェラテ、カフェオレ、ホットケーキのバター、クリームシチューなどのクリーム系の食品もすべて同じで、下腹ぽっこりの原因になります。

私自身、カフェラテやバターが好きでしたが、下腹ぽっこりの原因の1つだと知り、当院に来院された患者さんには腸もみだけでなく、食事の大切さもアドバイスしています。

④ミネラル不足

海塩

糖尿病や腎臓の数値が高い方は、必ずと言っていいほど「塩分控え目」と言われます。

そのため「塩」は体にとって目の仇のように考えられている傾向があります。

しかし一般的に悪者にされる「塩」は「人工的な食塩」であって、人体にとって必要な「海の塩」ではありません。

海洋深層水や、わかめ、昆布、しらすなどの魚介類、海塩を使った梅干しなどは、ミネラルの補充ができ、脂肪の代謝に効果的です。

ただし食事からミネラルを摂るのは微量なため、サプリメントをすすめられる事が多いですが、食事から少しずつでも摂ることでミネラル過剰になることを避けた方がいいと考えます。

運動不足と全身運動

縄跳び

皮下脂肪はある程度体にとって必要なものですが、やはり過剰についているのは改善したいものです。

食事で主に改善するのは「内臓脂肪」ですが、運動で主に改善できるのが「皮下脂肪」です。

血流・リンパの滞りがなく基礎代謝が高い方なら、日常生活の何気ない所作でも「皮下脂肪」はつきにくいですが、あまり体を動かしていないと「皮下脂肪」が過剰につきやすくなります。

血流・リンパの滞りは、表皮のが硬さとも関係があります。、脂肪は筋肉(筋膜)と皮膚の間にあるため、部分的な筋肉の運動よりも、皮膚も連動して動くような全身運動の方が、脂肪の燃焼に効果があります

その意味で、マシントレーニングよりも、ウォーキングや水泳、縄跳びやフラフープのような全身運動をおすすめします。

しかし、血流・リンパの滞りが激しく、汗をかかないような表皮が硬い方は、最初にお腹をつまんで動かしてみたり、筋膜マッサージを受けたりして、脂肪に動きをつけてみる方が早いと思います。

前傾姿勢・胸を張る姿勢による影響

前傾姿勢

肋骨の減腔

最後に最も大事なぽっこりお腹の原因についてお伝えします。

痩せているのに下腹がぽっこりしている、胃下垂や内臓下垂になっている人の最大の原因は、「前傾姿勢」「胸を張る姿勢」です。

もちろん、皮下脂肪や内臓脂肪が元々ある方なら、前傾姿勢で胸を張るとぽっこりお腹がさらに際立ってしまいます。

前傾姿勢では、つま先重心になり、ゆびの付け根にマメができたり、反張膝や膝下O脚の原因にもなり、体にとっていいことはありません。

胸を張る姿勢は、一般的にはいい姿勢と言われていますが、肋骨の下部が開いて、脂肪がつく空間をつくってしまいます。

多くの方が、何気ない前傾姿勢や胸を張る姿勢に気づいていないため、自分でぽっこりお腹を癖づけてしまっています

ぽっこりお腹を改善するには、小石を積み重ねて骨だけで立つような「鉛直姿勢」が必要です。

鉛直姿勢は余計な筋力を使わず、ただ真っすぐに立っているだけで、お腹を突き出すような姿勢にはなりません。さらに踵重心になることで、お腹を凹ますことも可能になります。

また、肋骨を潰すような「減腔」により、広がった傘を畳むように、花がつぼみのままで広がらないように、ぽっこりお腹になる空間をつくらないような、アンチエージングのための凹ます癖がつきます

サーファー女性

前傾姿勢と胸を張る姿勢は、食事や運動を頑張っているのに、ぽっこりお腹が改善しない最大の原因になります。

逆に言うと、体の構造から考えた「前傾姿勢」と「胸を張る姿勢」の癖を止めることの方が、ぽっこりお腹の改善には簡単で、さらに食事や運動は自分のできる範囲で行えばいいのです。

試しに踵重心で立って、お腹が出ないように肋骨を潰してみてください。慣れていないと立ちにくいと思いますが、お腹が凹む方向になることは体感できるはずです。

サーフィンやスノーボードをする時のバランスを取る姿勢、ウルトラマンの対戦ポーズが、ぽっこりお腹を構造的に改善する姿勢のヒントになります。

ぽっこりお腹に対する当院の施術方法

ぽっこりお腹の原因はお腹だけではありません。

姿勢の問題、食事の問題、お腹自体の問題をトータルに診て、腹筋を鍛えても腸だけ揉んでも楽にならない頑固なぽっこりお腹を改善していきます!

ぽっこりお腹の改善に必要なのは4つの要素です。

①前傾姿勢・胸を張る姿勢の改善

はじめに「前傾姿勢」がぽっこりお腹に影響している事に気づいてもらい、姿勢矯正と姿勢指導により「鉛直姿勢」に変わっていくことが必要です。

一般的にいい姿勢と言われる胸を張った姿勢は、肋骨の下部を広げてお腹を突き出し、前傾姿勢の原因になります。

そのため姿勢の指導をすると共に、脱力してお腹を凹ませるようにする「減腔」という肋骨矯正・姿勢矯正を行っていきます。

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うつ伏せの施術

施術による姿勢矯正の後、必要に応じて、その姿勢を癖づけるために固定とトレーニングを行います。

固定の目的は、姿勢を癖づけている粘弾性の性質をもつ「靱帯」の形状を再構築するためで、筋肉や関節と違って短時間では変わらないものです。

本来は日常生活の内で2~3時間の固定が必要ですが、当院では腸腹ペタベルトを使ってまずは10分程の固定から癖づけていきます。

腸腹ペタベルト

鉛直姿勢がある程度キープしやすくなった次の段階で、腹筋を引き締めるトレーニングを行います。トレーニング器具SEPを使って、スクワットや腰を動かすだけの短時間の運動で、お腹まわりを集中的に引き締めます。

姿勢トレーニング器具SEP

②腸もみ・お腹・太ももに対する施術

一番気になるお腹に対しては、腸もみだけでなく、お腹全体にアプローチしていきます。

延命学という特殊なリンパマッサージでは、胃下垂・内臓下垂の改善を目的に、太もも・お腹をリフトアップさせるようにほぐしていきます。

さらに、ふくらはぎ・前腕・ほっぺた・デコルテなどお腹と離れた部位へのリンパマッサージにより、「皮下脂肪の代謝」を促します。

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横向きの施術

腸もみをはじめとする内臓1つ1つへのアプローチには、腹部八反応点の施術を行います。

特にお腹の張りやむくみを改善し、「内臓脂肪の代謝」を促します。ぽっこりお腹はもちろん、病気の予防自律神経など慢性症状にも効果を発揮します。

お腹の施術

さらにお腹枕をつけてうつ伏せになり、お腹を圧迫することで、腸のむくみ・リンパの流れを積極的に改善していきます

お腹の圧迫は苦しいように感じますが、とても気持ちいいものです。

お腹枕

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③食生活の改善アドバイス

当院ではどんな症状やお悩みの方にも、食事のアドバイスを詳しく行っています。

根本的な改善には「食生活」の改善が必要になります。

「食事と過剰摂取」の項目で食事について多少触れましたが、実際はお悩みの部位を聞いて、お腹に触れることで、どんな食事が影響しているのか、どんな食事が必要なのかを具体的にアドバイスすることができます。

また、食べ方や食事と精神など、食生活全般の知識・知恵を知ることができます

1週間分の食事をメモしてきいただくと、赤ペンでチェックしたりも致します。

当院では、体調不良でお悩みの方のお腹に多く触れていますので、単にぽっこりお腹だけの改善では意味がないと考えています。

栄養不足で体調が悪くなったり、ダイエットのために皮下脂肪が減りすぎて、女性ホルモンに乱れが出てしまっては元も子もありません。

健康と体調を考えながら、ぽっこりお腹に効果的な食生活をアドバイスさせていただきます。

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アドバイス

③4DSヨガによる内臓・お腹のケア

通常、内臓脂肪は食事が大切で、皮下脂肪は運動が大切だと言われています。

当院では施術だけでなく、セルフケアで積極的にお腹を凹ますことができる「4DSヨガ」をお勧めしています。

4DSヨガは別名「内臓ヨガ」とも言われ、柔軟性を求めるヨガではなく、内臓を凹まして徹底的にむくみ・代謝をアップさせることを目的にしています。

したがって、皮下脂肪だけでなく内臓脂肪にも効果的な運動になります。

4DSヨガはオプションメニューで、体験レッスン(30分)、通常レッスン(60分)があります。来院でなくZOOMでのオンラインレッスンも可能です。

激しい運動ではないですが、普段汗をかかない方も毛穴が開きやすくなってきます。

ぽっこりお腹の体質改善には通常90日くらいかかります。4DSヨガで自分でもお腹をケアできる方法を身につけて、少しでも早く結果を出してほしいと思います。

4DSヨガ

【関連記事】 4DSヨガについて

ぽっこりお腹でお困りの方はお気軽にご相談ください。

当院には、慢性的な胃下垂・内臓下垂、腹筋を鍛えたりお腹を揉むだけでは楽にならない下腹のぽっこりお腹、強いマッサージが苦手な患者さまが多く来院されています。

お腹の張り・むくみを改善しスッキリしたり、食事について詳しくなったという方も多く、お腹をやわらかくして内臓を元気にするのが当院の特徴です。

また姿勢やセルフケアなどを覚えて根本的に改善したい方、副作用がない方法を考えている方など、お気軽にご相談ください。

当院へのアクセス

いぶきカイロプラクティック
〒350-1126
埼玉県川越市旭町1-1-18 フローラル・幸 2階
川越駅西口徒歩7分・ウニクス川越の真向い
駐車場なしウニクス川越をご利用下さい

営業時間 9~22時(受付20時まで)
不定休 (営業案内をご覧ください)
TEL 0120-184-497

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