お腹のオイルマッサージの効果

いぶきカイロプラクティック院長 高橋良昌

お腹の調子の良し悪しは健康のバロメーターです。

お腹にはリンパ液が溜まりやすいだけでなく、食生活による腸内ガスなどにより、お腹がむくんで「ぽっこりお腹」「体のだるさ」など、見た目の問題や気づかないうちに体調不良になったりします。

お腹のオイルマッサージと言うと、女性の美容や痩身のためのリンパマッサージと思われていますが、男女に関係なく、年齢に関係なく、見た目に関係なく、お腹のむくみを取るための健康法です。

ここでは「お腹のオイルマッサージとはどんなものか?」、そして「いったいどんな効果があるか?」という事について

一般的にいわれているお腹のオイルマッサージの効果と、当院のお腹のオイルマッサージの効果についてお伝えします。

腸もみ

お腹のオイルマッサージは、お腹の張りやむくみの原因となる「腸内ガス」を抜き、「腸内リンパ・血液」の流れをスムーズにすることで、腸本来の機能を取り戻し、便通や血行不良を解消し、お腹を柔らかくしてお腹痩せもサポートする施術法です。

お腹がいつも張っている人は、風船が膨らむように腸内ガスが溜まっています

便秘や下痢など繰り返している方、ぽっこりお腹の方、お腹が張っている方は、ガスが溜まっている自覚があるので、それなりにお腹のケアを考えています。

毎日便通は良くても、お腹が硬い人は、腸内ガスが溜まっています。お腹をすっきりさせるには、腸内ガスの存在に気づき減らすことが大切です。

お腹のオイルマッサージは、腸内ガスを腸に吸収させ、呼吸で肺から排出させて抜くことを最大の目的にしています。その結果、お腹が柔らかくなり全身への血行不良が改善され、手足まで温かくなっていきます。

お腹の症状でお悩みの方だけでなく、頭痛・肩こり・腰痛や肌荒れ・免疫力の低下など、自覚がない方の根本原因もお腹にあることがほとんどです。

お腹を元気にすることで、根本的にあなたらしい健康な体を取り戻すことができます。

病気の予防のためにも、お腹のケアをはじめましょう。

一般的に言われているお腹のオイルマッサージの効果

お腹のオイルマッサージには、こんな効果があります。

  • 便秘や下痢が改善する
  • お腹の張りが解消する
  • ダイエット効果
  • 冷えやむくみが改善する
  • 肌荒れが解消する
  • 免疫力がアップする

このようにお腹のオイルマッサージは、お腹を中心にした健康と美容にとても効果的です。

お腹まわりがスッキリすると血行が良くなり、お腹痩せや体質改善につながります。

お腹のオイルマッサージがおすすめの方

お腹のオイルマッサージは、こんな方におすすめです。

  • お腹の張りやガスが溜まりやすい方
  • 便秘や下痢でお悩みの方
  • 下腹部のぽっこりお腹が気になる方
  • 冷えや足のむくみでお悩みの方
  • 肌荒れや免疫力が落ちている方

お腹の調子がおかしいと思ったら、お腹のオイルマッサージをお勧めします^^

当院オリジナルのお腹のオイルマッサージの効果

当院のお腹のオイルマッサージは、単に美容や痩身だけのマッサージではありません。

お腹痩せはもちろん、体質改善や病気の予防を目的に行っています。

下腹部だけでなく、みぞおちやへそ上までお腹全体の張りやガス抜きを行っていきます。

お腹のオイルマッサージ

なぜ、腸内ガスを抜くことができるのかというと、使用するオイルに秘密があります。

当院ではマグネシウムオイル」と「ココナッツオイル」を使用してお腹のオイルマッサージを行っています。

マグネシウムオイルは皮膚に優しく吸収性が良いもの、ココナッツオイルは無臭でベタベタ感が少なく抗酸化力が高いものを使用しています。

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元々、オイルを使わずに服の上から腸もみ・内臓調整を行っていましたが、お腹がパンパンに張っている方には、圧痛を伴っていました。

また、腸内ガスリーキーガット(腸もれ)の存在を「体質研究所の松原秀樹先生」の本やネット情報から知り、直接施術を受けることで、オイルマッサージの大切さが腑に落ちで納得しました。

現在ではどんな症状にも、お腹の張りが強いと判断した方には、お腹のオイルマッサージをお勧めして、お腹のオイルマッサージ ⇒ 服の上から腸もみ・内臓調整、または お腹のオイルマッサージ ⇒ 体の調整の順番で施術しています。

オイルマッサージは、一般的な揉みこむイメージではなく、マグネシウムやココナッツオイルを皮膚に吸収させることを目的に行っています。

一般的なオイルと違って、皮膚吸収されればふき取る必要がなく、無色無臭で衣類に付いてもシミにならないのが優れているところです。

お腹のオイルマッサージだけでも効果的ですが、腸内ガスを抜いてお腹が柔らかくなった状態で、腸もみ・内臓調整することでさらにお腹の深部をゆるめることができます。

当院ではお腹の状態をチェックして、オイルマッサージと腸もみ・内臓調整を組み合わせるかどうか判断しています。

当院のお腹のオイルマッサージ+腸もみ・内臓調整には、こんな効果があります。

  • お腹のガスが抜け、お腹の張りが軽くなる
  • 食欲不振・摂食障害が軽減する
  • 便秘や下痢が軽減する
  • 偏頭痛・ブレインフォグが軽減する
  • 慢性疲労・体のだるさが軽減する
  • 糖尿病・肥満を防ぐ
  • ダイエット効果

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お腹のガスが抜け、お腹の張りが軽くなる

最大の効用は「お腹のガス抜き」です。

お腹のガスが充満していると、慢性炎症が起こり、高血圧・糖尿病・肥満など生活習慣病のほとんどの原因になります。

ガスは胃腸から上に上がっていくため、胃もたれ・逆流性食道炎・機能性ディスペプシア・呑気症といった胃の問題だけでなく、一見関係のない頭痛・頭がモヤモヤする(ブレインフォグ)・めまい・ひどい肩こりなど上半身の問題の根本原因にもなっています。

慢性炎症の怖い所は、通常の炎症のようにズキンズキンと痛むわけではないので、気づかないうちにキズが深くなっている事です。

ガスが発生する原因は、消化できない食物繊維などの食事の摂り過ぎです。一般的には健康食と考えられているため、自覚のないままお腹が慢性炎症になってしまいます。

お腹のガスは、無暗やたらにお腹を強く押したり、お腹を強く揉んだりしても改善しません。まずはオイルマッサージでしっかりガス抜きを行った後、子供や高齢者にも優しい刺激の「腹部八反応点」による腸もみでお腹の深部までアプローチしていきます。

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食欲不振・摂食障害が軽減する

食欲不振や拒食症では、食欲がまったく出ないだけでなく、食べたいのに食べられない場合もあり、栄養不足のために身体がどんどん痩せてしまいます。

過食症では、食欲がものすごくあるだけでなく、食べたいわけではないに何となく食べ続けてしまうため、身体が太ってしまい、吐き気や食べ過ぎた罪悪感を感じたりしてしまいます。

どちらの場合も、精神的な問題・ストレス・悩みが関係しています。

腸内環境は、食べ物だけでなく、感情や性格などの精神状態によっても、異常をきたします。

過食症の人だけでなく、食欲不振や拒食症の人も、お腹は硬くなっています。

このようなお腹の状態により、ますます極端な食欲になり、負のループになってしまいます。

 

食欲が出ない多くの原因は、胃腸にガスが充満していて、これ以上お腹に食べ物が入らないからです。

ガスでお腹はパンパンですが、栄養を摂っていないので、身体にいいはずがありません。

過食症の場合は、これ以上お腹に食べ物が入らないはずなのに、胃腸の神経が麻痺していていて、食べると結局吐いてしまったりするのです。

ガスでお腹はパンパン、その上で栄養を摂っているので、これも身体にいいはずがありません。

胃腸にガスが溜まっているということは、腸内細菌が胃や小腸に多すぎるということです。

 

この場合も、お腹のオイルマッサージより、まずは腸内ガスを抜いてあげることが、改善の第一歩です

腸内ガスが抜けると、胃腸の消化管の空間が空くので、食欲がなかった人でも段々と食欲が出てきます。

食欲があり過ぎた人も、胃腸の神経圧迫が解放され、食事量が適量になっていきます。

ただし、精神的な問題・ストレスを減らすと共に、腸内ガスを発生される消化できない食物繊維などの食事の摂り過ぎにも注意してください。

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便秘や下痢が軽減する

便秘は左下腹部のS状結腸下痢は右下腹部の回盲弁(小腸と大腸のつなぎ目)が主に硬くなっています。

回盲弁に滞りがあると、糞便中の水分が増加し、下痢をもたらします。S状結腸に滞りがあると、糞便中の水分不足や根本的な原因は、骨盤の拡がりではなく腸管の蠕動運動(ぜんどううんどう)が低下し、便秘をもたらします。

大腸の滞りをつくっているは、腸内ガスです。

回盲弁とS状結腸

大腸の流れは右から左にかけて「の」の字ですが、必ずしもこの順番のマッサージがいいとは限りません。

お腹のオイルマッサージでは、左下腹部のS状結腸からおへそに向けて、右下腹部の回盲弁からおへそに向けて、最終的に腸内ガスを抜いていきます。

さらに回盲弁やS状結腸は骨盤内で左右の腸骨ふちと接しているため、この部分の滞りや癒着も解消していきます。

大腸の滞りが改善すると下腹部が柔らかくなり、脚への血流も良くなっていきます。

症状改善にはオイルマッサージだけでなく、食生活や運動などご自身の努力も必要になります。

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偏頭痛・ブレインフォグが軽減する

偏頭痛やブレインフォグ(頭がモヤモヤする)の根本原因が、お腹にあることはあまり知られていません。

脳の炎症による症状ですが、背景には腸内環境の乱れによる「腸の慢性炎症」が関係しています。

新型コロナの後遺症として頭がボーッとする「ブレインフォグ」がありますが、コロナウイルスによる脳の炎症だけでなく、腸内環境が乱れている方は、症状の改善が長引いていると感じます。

なぜ、腸の慢性炎症が起きるのかというと、リーキーガット(腸もれ)と腸内ガスにより、未消化のタンパク質・腸内細菌が作る毒素が腸壁から血管に入り、免疫を暴走させてアレルギー反応を起こします。

さらに血液中に炎症性サイトカインといって「炎症を起こせ!」いう免疫細胞のメッセージ物質を増加させ、全身のあらゆる箇所に炎症が起きやすくなります。

脳の炎症も例外ではなく、腸の慢性炎症 ⇒ 炎症性サイトカイン ⇒ 偏頭痛・ブレインフォグ となって起こります。

 

したがって、お腹のオイルマッサージにより、腸内ガスを抜くことで、腸の慢性炎症を軽減させることが出来ます

オイルマッサージだけで、偏頭痛やブレインフォグ、後頭神経痛の症状が軽減する場合も多いです。

しかし、長年腸内環境が乱れリーキーガット(腸もれ)になっている方は、お腹のオイルマッサージと食事による予防、食事による腸壁の修復まで必要になります。

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慢性疲労・体のだるさが軽減する

疲れやすい・体がだるいといった症状は、細胞のエネルギー不足のサインです。

細胞のエネルギーは、ミトコンドリアでつくられるATP(アデノシン三リン酸)で、三大栄養素の炭水化物・タンパク質・脂質からつくられます。

特に、炭水化物から分解されたブドウ糖により、もっとも効率よくエネルギーがつくられます。

体がだるい

ごはんを食べると、消化酵素によってブドウ糖に分解され、腸から血液に吸収されます。

血液中のブドウ糖が細胞に入るためには、インスリンというホルモンが働きますが、すい臓でインスリンをつくる際にマグネシウムが必要になります。

さらに、細胞に入ったブドウ糖が、ミトコンドリア内でATP(アデノシン三リン酸)に変換される際にもマグネシウムが必要になります。

マグネシウムが不足することで、全身の細胞がエネルギー不足になり、疲れやすくなります。

 

お腹のオイルマッサージで、マグネシウムを補充してあげれば、ATPが増えて、疲労感や体のだるさを軽減することができます。

ただし、食事で三大栄養素、特に炭水化物(ブドウ糖)をしっかり摂ることです。

炭水化物と言っても、エネルギーにならない「果糖」ではなく、ごはんなどの「ブドウ糖」です。

寝ても疲れが取れないような慢性疲労が何か月も続いている方は、長い間エネルギー不足になっているため、ある程度長期的な目線(1ヶ月・3か月・半年)で少しずつ体調を回復して元気になっていくとお考えください。

肥満・糖尿病を防ぐ

肥満と糖尿病は、糖質の過剰摂取が原因と言われています。しかし、ごはんをあまり食べていないのに肥満や糖尿病の人もいるので、糖質の過剰摂取だけが原因ではないのです。

実は、肥満も糖尿病も「慢性炎症」が根本原因であることが明らかにかっています。

慢性炎症が起こると、炎症性サイトカインというメッセージ物質が放出され、血液中に「炎症をおこせ!」という情報が伝わっていきます。

血液中に炎症性サイトカインが増えると、インスリンのアンテナの感度が悪くなり、ブドウ糖が細胞に入りにくくなってしまいます。

その結果、血液中のブドウ糖が多くなってしまい、高血糖になります。このようにインスリン感度が鈍くなった状態を「インスリン抵抗性」といいます。

高血糖のままだと血管壁が傷ついてしまうので、身体は急いで尿から排泄しようとします。

また、高血糖になるとすい臓はさらにインスリンを分泌して、血液中の糖を中性脂肪に変え、この中性脂肪を脂肪細胞に取り込んでいきます。これが肥満になる理由です。

そして内臓脂肪の量が多くなると、内臓に慢性炎症が起こり、さらにインスリン抵抗性が高くなった結果、糖尿病が発症すると考えられます。

 

マグネシウムには、次のような作用によって糖代謝を高めて、血糖値を下げ、肥満や糖尿病の予防に効果的なので、お腹のオイルマッサージで、マグネシウムを補充してあげれば、肥満や糖尿病の予防になります。

①マグネシウムは、インスリンの材料になりインスリンを増やす

②マグネシウムは、インスリン抵抗性を下げる

③マグネシウムは、ATP生成を助ける補酵素としてATPを増やす

④マグネシウムは、細胞内へのカルシウム流入を防いでグルカゴンの分泌を抑制する

 

ただし当院では、肥満や糖尿病の予防をメインにしており、現状病院で糖尿病の治療中の方に対しては、病院での承諾の元、サブ的な施術としてお腹のオイルマッサージをお勧めしています。

ダイエット効果

お腹のオイルマッサージ+腸もみを続けて受けられる方の多くは、下腹部のぽっこりお腹が凹んでくるのを体感されます。

2つの視点でお腹のダイエット効果をお伝えします。

まずは下腹部のぽっこりお腹の原因が、胃下垂・内臓下垂と腸のむくみであることが多く、当院のお腹のオイルマッサージ+腸もみを受けることで、結果的にお腹が凹んでくるからです。

今まで様々なお腹のオイルマッサージの効果をお伝えしてきましたが、当院では胃下垂・内臓下垂の改善を一番の目標に施術していますので、副産物として下腹部のぽっこりお腹も凹んでくると考えています。

また腸をただマッサージするだけでは、お腹のむくみは改善しません。不要な腸内ガスは「肺」へ、不要なリンパ液・老廃物は静脈・リンパ管を通って「腎臓」に運ばれなければなりません。

肺(肋骨)や腎臓が硬ければ、まず肺(肋骨)や腎臓の滞りを改善してからお腹のオイルマッサージ+腸もみをしているので、お腹のむくみが改善するのです。

次にお腹の脂肪ですが、「肝臓」と「S状結腸」でコントロールされています。

そのため肝臓のある「右みぞおち」とS状結腸のある「左下腹部」の滞りもしっかり改善していきます。

脂肪に関しては、腸もみをすれば1回で変わるわけでなく、脂っこい物を控えるなどご自身の食生活の改善も必要になります。

さらに間違った姿勢の認識でぽっこりお腹がなかなか改善しないことが多いです。

それは、いい姿勢をしようと意識するあまり、立っている時につま先重心・前傾姿勢になっていることです。

このような姿勢は女性に多く、一見シャキッとして見た目が良く感じますが、本人が気づかない間に「ぽっこりお腹の癖」をつけてしまいます。

当院ではじめてこの姿勢について聞くと、体調が悪い方は「鉛直姿勢」の方が体が楽だと納得してくれますが、いい姿勢を心がけてきた方ほどなかなか理解してもらえないことが多々あります。

テレビや雑誌など世間一般でよく見る間違ったいい姿勢が、ぽっこりお腹の改善を阻んでしまう弊害だと感じます。

姿勢から根本的にぽっこりお腹を改善するには、「つま先重心で立たない」を少しずつ意識してみてください。

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当院オリジナルのお腹のオイルマッサージがおすすめの方

症状改善のため、こんな方におすすめです。

  • お腹のガス、お腹の張りでお悩みの方
  • 食欲不振・摂食障害でお悩みの方
  • 便秘や下痢でお悩みの方
  • 偏頭痛やブレインフォグでお悩みの方
  • 慢性疲労・体のだるさでお悩みの方
  • 糖尿病・肥満でお悩みの方
  • ぽっこりお腹でお悩み方

まとめ

お腹のオイルマッサージの効果についてお伝えしてきました。

お腹のオイルマッサージは、「マグネシウムオイル」と「ココナッツオイル」の効能を利用して、腸内ガスを抜くこと、補酵素のミネラルとして体内で使われる「マグネシウム」により、肥満や糖尿病の予防までお手伝いできればと考えています。

さらに副産物としてぽっこりお腹が凹むなど、美容効果があり、健康と美容の両方に効果的だということです。

また当院では、お腹のオイルマッサージだけでなく、さらに服を着たままの腸もみで、胃下垂・内臓下垂の改善を目指し、小腸・大腸だけでなく、横隔膜から鼠径部までお腹全体を施術させていただいています。

食生活と精神的な問題はお腹にあらわれるという事で、お腹が硬くパンパンに張ってしまうまで溜めず、軽い内臓疲労・精神疲労でお腹のオイルマッサージを受けていただくことをおススメします。

お腹のオイルマッサージで、お腹がすっきり軽くなるお手伝いができたら幸いです^^(いぶき)

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当院へのアクセス

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営業時間 9~22時(受付20時まで)
不定休 (営業案内をご覧ください)
TEL 0120-184-497

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2024年7月13日 | カテゴリー : お腹, 施術 | 投稿者 : admin