産後の腰痛


産後の腰痛でお悩みのあなたへ

このページでは、産後の腰痛について詳しく解説しています。

産後の腰痛は、骨盤が下がってゆるんでしまい、腰が不安定になっていることが原因です。

骨盤のゆがみにより、腰痛、骨盤の痛み(仙腸関節痛い)、臀部痛、恥骨の痛み、尾骨の痛みなど、妊娠中や出産時の状況、産後の生活などによりいろんな所に痛みを感じます。

開いた骨盤を閉めて、仙腸関節のゆるみを改善していく必要があります。

産後の腰痛でこんなお悩みはありませんか?

  • 出産後、腰に痛みがでるようになった
  • 出産後、骨盤の関節が痛い
  • 出産後、腰や臀部が痛い
  • 出産後、体が硬くなり腰を反れなくなった
  • 出産後、恥骨の痛みで歩くのもつらい
  • 出産後、骨盤が開いたままで腰が不安定

産後の腰痛について

妊娠・出産で変化した身体が、妊娠前の状態に回復するまでの時期のことを産褥期(さんじょくき)といい、産後約7週間とされています。

安産の場合、骨盤のゆがみも最小限で、この産褥期に骨盤のゆるみも元に戻り、腰痛もあまり起こりません。しかし、妊娠中骨盤のゆがみが強かったり、難産で骨盤が大きい広がった場合、腰痛が起こる可能性が高くなります。

骨盤の広がりが大きいと、「腰骨」や骨盤の中央にある「仙骨」が下がって、仙腸関節にゆるみができてきます。そして骨盤が広がると、股関節まで開いていき、以前はいていたズボンが入らなくなります

腰痛でも、骨盤やお尻など下の方に痛みを感じる場合が多いです。

産後は体を戻していく大切な時期ですが、子育てによる喜びと共に、今までと違う生活パターンによるストレス,疲れ,不安,睡眠不足など、自分の体を気にする時間をなかなか取れず、腰痛を悪化させます。

産褥期を過ぎても骨盤がゆるんでいると腰に力が入りにくく、腰が下がった状態で骨盤の歪みが固定化していきます。慢性的な腰痛にならないように、早めのケアが必要です。

産後の腰痛と骨盤のゆがみ

女性から産後に限らず、「骨盤が開いていますか?」、と聞かれることがあります。

骨盤が開いているとは一言でいうと、お尻がキュッと締まっていない状態です。お尻が逆三角形から四角形になって緩んでしまっています。

産後の骨盤と腰痛に関わる骨盤の靭帯

妊娠中は出産に備えて、骨盤をゆるめる必要があります。骨盤まわりの靭帯がゆるんで、赤ちゃんを産みやすい状態にします。産後は骨盤まわりの靭帯が締まっていくはずですが、産前の不良姿勢産後の疲れから、骨盤が開いたままになっている事があります。

産後の女性でなくても、アヒル座りや日常的に内股の姿勢をしていると、体幹を支える内側の筋肉を使わず、体が外に流れて、骨盤が開いてしまう傾向があります。

 

骨盤が開いて不安定なのが、腰痛を引き起こす原因です。体幹を支える下半身の内ももやお腹ををケアする事で、骨盤がしっかり安定して腰痛に対処することができます。

骨盤が締まるとは、後ろから見て骨盤がしっかりしている状態ですが、前から見ると骨盤の縁やお腹は柔らかい状態です。

骨盤が締まると、骨盤の縁やお腹は自然に柔らかくなり、お腹の脂肪や産後太りが徐々に解消していきます

産後の腰痛に対する施術方法

産後の腰痛の原因は腰や骨盤のゆがみだけではありません。

子育てによるストレスや疲労まで解消することが必要です。

さらに、産後にお尻が広がってしまったり、ズボンが窮屈になってしまった方には、股関節の施術が効果的です。

①産後の骨盤矯正

ほとんどの場合、骨盤が開いているので、これを閉じていきます。

骨盤が開いていると、本来は逆三角形だったお尻のラインが、四角形のように広がってしまっています。

仙腸関節を閉じる施術、坐骨を閉じる施術を行います。

産後から時間が経って仙腸関節がロックして、後ろに反れないような場合は、仙腸関節が滑らかに動くように施術します。

骨盤矯正

②お腹の施術

妊娠中大きかったお腹により、腰はやや反り気味になります。

特に下腹部の子宮や膀胱は、産後も下がっていることが多いので、内臓全体を持ち上げていきます。

お腹のバランスが整うと、反り腰の改善だけでなく、全身の血の巡りが良くなるので、冷えやむくみ、産後の疲労まで解消していきます。(当院独自の施術)

美容面でも、ウエストくびれや内臓下垂が改善され、産後太りにも効果的です。

お腹の施術

③腰の施術

骨盤よりも上、ベルトラインの腰痛がある場合、腰椎の施術が必要になります。

もともと腰痛持ちの方は、骨盤だけでなく腰椎も下がっているので、腰椎の椎間関節を持ち上げて、腰の前後屈を楽にしていきます。

腰椎の施術

④産後のズボンが楽にはける股関節の施術

実は産後に一番広がっているのは、骨盤より股関節です。

また、お子様を抱っこする時、片側の骨盤に乗せるため、片側の股関節ばかりに重心がかかって、股関節が外れようとする力が加わります。

この事により、股関節が広がり、産後に以前はけていたズボンが窮屈になります。

横向きで股関節を内側に収めていき、広がってしまった股関節を調整していきます。

股関節が収まると、立ち姿勢や座り姿勢で体が安定し、お尻の広がりが解消され、ズボンが楽にはけるようになります。

股関節の施術

産後の腰痛でお困りの方はお気軽にご相談ください。

当院には、慢性的な腰痛、腰を揉むだけでは楽にならない腰痛、強いマッサージが苦手な患者さまが多く来院されています。

また姿勢やセルフケアなどを覚えて根本的に改善したい方、副作用がない方法を考えている方など、お気軽にご相談ください。

当院へのアクセス

いぶきカイロプラクティック
〒350-1126
埼玉県川越市旭町1-1-18 フローラル・幸 2階
川越駅西口徒歩5分・ウニクス川越の真向い
駐車場なしウニクス川越をご利用下さい

営業時間 9~22時(受付20時まで)
不定休 (営業案内をご覧ください)
TEL 0120-184-497

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