テレワークによる頭痛・眼精疲労

こんにちは。
川越市の整体「いぶきカイロプラクティック」院長の高橋良昌です。

新型コロナウィルスの影響で在宅でのテレワークが増えました。

体を動かす機会が減り、目を酷使する機会が格段に増えて、今までとは違う体の不調が起きています。

目の疲れと共に、後頭部が痛い、目の奥が痛い、頭が締め付けられるように痛いといった頭痛を引き起こしています。

テレワークではパソコンやタブレットで何でもできてしまいます。

毎日の仕事だけでなく、ZOOMなどでオンライン会議も可能になっています。

ただでされ目の疲れから頭痛になる方が増えていますが、パソコンが苦手な方には、さらなる負担となっています。

テレワークによる頭痛・眼精疲労の原因

通勤での移動が減ったことによる「運動不足」と長時間の同一姿勢による「目の酷使」の2つが大きな原因として考えられます。

脳ばかり疲れ体の疲れとが一致しなくなっています。

運動不足


通勤が減って楽になったと感じている方もいますが、毎日何気なく通勤で歩いていたことが、体にとってプラスになっていたことは事実です。

歩くことで足裏から第二の心臓であるふくらはぎを使って、全身の血流が良くなります。さらに腕を振ることで心肺機能が高まります。

頭痛はふくらはぎが硬い人に多く、足元から脳への血行不良がかなり関係します。

通勤で歩くことは、時間をとって運動しなくても、日常に組み込まれた自然な運動になっています。

これを補うには、意識的に自宅でもできる運動する必要があります。

目の酷使


パソコン画面を見る時間が単純に増えると、それだけ目が疲れてきます。

自宅のパソコン環境が職場よりも快適であればいいのですが、イスや机の位置関係で職場よりも快適でない場合、やはり体の疲労や目が疲れが増してしまいます。

さらに前のめりになっていると、前頭部や眼球に圧力がかかり、目の疲れは一層酷くなります。少しでも画面から目を離すことをおススメします。

また自宅だけの行動が増えると目の焦点が近い距離だけになり、遠くを見る機会が減るので、目の遠近感の幅が減ってしまい、視力まで影響してきます。

集中力がでないことでのイライラ

自宅ではお子さんやご家族、そしてペットもいるため、職場のように仕事だけに集中することができない場合もあります。

あまり気にならない方やうまく気分転換がとれる方なら問題がないですが、なかなか集中できない場合、それがイライラとなって頭痛を引き起こします。

集中できない場合は、仕事を中断して休憩をとるタイミングだと考えてみてください。

パソコンが苦手な人のテレワーク

今まで仕事でパソコンを使う機会が少なかったり、パソコン作業は職場の人に任せっきりだった場合、急にテレワークと言われても困ると思います。

自宅で何とかパソコンを使うことができる環境が整っていても、いざパソコン画面を前にすると、すぐに目が疲れ、肩がこり、頭が痛くなってきてしまいます。

当院に来院される方にも、パソコンが大の苦手で、在宅勤務になって体調を崩している方もかなりいます。

来院された方には、体のケアだけでなく、頭痛・肩こり解消のツボや座り方などのアドバイスもしています。

テレワークで不調になる人ならない人

体のバランスには生まれ持ってご両親の遺伝があるのをご存じですか?

姿勢は父親に似ると言われています。

実は、伸び族・縮み族という法則があり、立った姿勢・伸ばす動きが得意な「伸び族」と、座った姿勢・丸まった姿勢が得意な「縮み族」があります。

当院が姿勢診断でメインに使っているもので、その人の体の特性を表す1つになります。

テレワークで長時間座っていても比較的不調になりにくいのは縮み族の方で、長時間座っていると不調になりやすのは伸び族の方です。

私は伸び族なので、ずっと座っていると体が歪んでくるので、定期的に立って姿勢を変えています。

体が歪んでくると、あちこちに不調が出てきて、頭痛やめまいに発展します。

伸び族の方は立っている方が楽で、座っている姿勢が長いと体調が悪くなるので、気をつけてください。

縮み族の方は、本来丸まっているが楽ですが、無理して背筋を伸ばそうとしていると体調が悪くなるので、あまり無理をしていい姿勢をしようとしないでください。

予防策やセルフケア

1.在宅でのパソコン環境を快適にする。(自分に合った椅子や机の配置)

2.パソコン画面を見る際、前のめりにならないようにする。

3.できる範囲で休憩をとり目を休める。

4.足元の運動不足を解消するため、足踏みやつま先立ちで、ふくらはぎのポンプ運動をする。

5.伸び族の方は定期的に立ち、縮み族の方は背筋を伸ばしすぎない。


テレワークはこれからも続くと考えられます。

パソコンが苦手な方には大変ですが、無理のない範囲で行ってください。

自分では難しい場合、当院でよろしければご相談ください。

当院では体のバランスを見直すことと、セルフケア指導などのアドバイスによる改善を大事にしています。

自分で自分の体を守れるようにもなっていただいています。

カウンセリング

テレワーク頭痛・眼精疲労に対するお手伝いができたら幸いです^^(いぶき)

当院へのアクセス

いぶきカイロプラクティック
〒350-1126
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TEL 0120-184-497

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2021年1月7日 | カテゴリー : 頭痛 | 投稿者 : admin