手首の腱鞘炎でお悩みの方へ


  • 物を握ると手首の母指に痛みが走る
  • タオルをしぼる、お茶碗をもつ動作が痛い
  • 抱っこや授乳で手首がとても痛い
  • 料理人の方がフライパンを持つのが苦痛
  • 美容師や理容師の方がはさみを使うのが苦痛
  • セラピストの方が母指の使い過ぎで指や手首が痛い

腱鞘とは

手や手指を動かす筋肉の一端はひも状のとなって骨に付いています。

腱鞘とはその腱を包む鞘(さや)で、少量の滑液によって腱の動きを滑らかにしています。

手首の腱鞘炎

腱鞘炎とは、この腱鞘に炎症が起こって、手に運動時痛やしびれが生じる疾患です。

手首の腱鞘炎は、手の甲側の腱鞘炎で、母指のつけ根、橈骨茎状突起において、腱と腱鞘との間に摩擦が生じた結果起こります。ドケルバン病と呼ばれます。

女性に多く、図のように手指を握り、手首を小指側に動かすと激痛が走ります。

手のひら側に起こる腱鞘炎は、ばね指と呼ばれます。

【参考記事】 ばね指

当院では、注射や手術をしたくない方に対して、指や前腕のねじれと前腕の筋肉を整えることで痛みや動きなどの症状改善をお手伝いしてます。

手首の腱鞘炎による症状・悩み

痛みや見た目の悩みだけでなく、慢性的な症状や悩みと深く関係しています。

  • 手首を曲げると激痛が走る
  • タオルを絞れない
  • お茶碗を持てない
  • 赤ちゃんの抱っこや授乳が手首が痛い
  • フランパンが持てない
  • はさみを自由に使えない

当院は、「相命整体」という指や手首に特化した整体により、指や前腕のねじれ・ゆがみを整えることを目的に施術しています。指と前腕を規則的な方向に整えることにより、手首の腱鞘炎やばね指はもちろん、上半身すべての症状改善に効果があると考えています

手首の腱鞘炎の原因

ここでは、手首の腱鞘炎の原因について具体的に列挙しています。

①親指や手首の酷使

親指や手首に負担がかる動作はすべて腱鞘炎のリスクがあります。

親指ばかり使うスマホや携帯の長時間の使用、赤ちゃんの抱っこやフライパンなど手首の酷使、はさみを使ったりマッサージなど親指の繰り返しの使用など

②女性ホルモンの問題

更年期や妊娠中など女性ホルモンが減少すると、関節や軟骨が弱くなり、正常な関節機能が保てなくなります。

③手首の弱さ

手首の強さをよくリストが強いと言われます。腱鞘炎だけでなく肩こり・首こり・スポーツで結果を出すためには、リストの強さが必要です。前腕のインナーマッスルをある程度鍛えてあげれば手首はすぐに強くなります。ただし定期的なケアでキープしておく事が大切です。

④手の使い方の問題

手を握る時には手のひら側の筋肉を使います。手を開く時には手の甲側の筋肉を使います。この手の使い方が日常的に逆になっている方はばね指・腱鞘炎の根本原因になります。これは自分ではなかなか気づかないものです。

手首の腱鞘炎に対する当院の施術方法

母指の筋疲労を解消すると共に、手首のゆがみと、手首の強さを鍛えるトレーニングにより、本質的に腱鞘炎の改善を目指します。

さらに手首の神経と関係する頚椎や胸椎のズレを調整していきます。

①あお向けで指と手の施術

相命整体という指先に特化した整体により、母指だけでなく、小指から母指まで順番に、指と手のひらを調整していきます。

指先を丁寧に整えると、痛みや動きが楽になり、指先がスベスベ血の巡りがその場で良くなっていきます。

指先のねじれを改善するには規則的な方向性があり、これに準じて調整していきます。患者さまにはセルフケアとして、この方向性もお伝えします。

指先・手の施術

②手首~腕の施術

腱鞘炎を起こした母指側の腱は、前腕の手背からはじまり手首を通って指先に到達します。そのため始まりとなる前腕の筋肉の緊張をゆるめ、手首の関節まで広げて、腱の動きを滑らかにしてあげます。

さらに上腕のねじれをとり、呼吸と共に脱力した腕を持ち上げて揺らしてあげることで、鎖骨下静脈を通って、腕にたまったリンパを左の心臓側に戻してあげます。

手と腕のむくみが改善し、手が握りやすくなります。

手と腕の施術

③手首のインナーマッスルを鍛える

腱鞘炎には手首を強くすることが最も重要です。なぜなら仕事・家事・育児で手を使うことは今後も続くからです。

手首が強くなると、腱鞘炎だけでなく、肩こり・首こりなどの改善にも役立ちます。

トレーニングをするとその場で手首が強くなります。しかし普段使っていない筋肉なので、最初のうちは手がつったりするかもしれません。

当院では女性や高齢者にも手軽にできるトレーニングとして自宅でできるようお伝えしています。

④頚椎・胸椎の施術

手首を動かす神経は頚椎や胸椎から出ていますので、ズレをチェックして該当する椎骨を調整していきます。

右手首が痛い場合は胸椎1番、左手首が痛い場合は頚椎7番など、ゆがみがある部分に対してボキボキしない優しい調整を行います。

首の施術

手首の腱鞘炎は多くの場合、手の握り方伸ばし方など手の使い方にも原因があります。根本的な改善には、手の使い方をマスターしてもらうことが大切になります。

手の握り方伸ばし方のコツを身につけ、1つ1つ着実な改善をお手伝いしていきます。

手首の腱鞘炎でお困りの方はお気軽にご相談ください。

当院には、指の痛み、手首の痛み、肩や手を揉むだけでは楽にならない指のこわばり、強いマッサージが苦手な患者さまが多く来院されています。

また姿勢やセルフケアなどを覚えて根本的に改善したい方、副作用がない方法を考えている方など、お気軽にご相談ください。

当院へのアクセス

いぶきカイロプラクティック
〒350-1126
埼玉県川越市旭町1-1-18 フローラル・幸 2階
川越駅西口徒歩5分・ウニクス川越の真向い
駐車場なしウニクス川越をご利用下さい

営業時間 9~22時(受付20時まで)
不定休 (営業案内をご覧ください)
TEL 0120-184-497

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