こんな症状でお悩みではありませんか?
- 最近、トイレに行く回数が多い
- 夜トイレで何度も起きるので寝不足ぎみ
- 膀胱が過敏ですぐにトイレに行きたくなる
- 慢性的な腰痛もち
- 鼻づまりや花粉症がある
- 心肺機能が弱い

頻尿・夜間頻尿について

頻尿とは、尿が近い、トイレに行く回数が多い状態を指します。
一般的に昼夜を問わず1日にトレイに行く回数が10回以上、夜間寝ている時に2回以上トイレに行く(夜間頻尿)の場合に頻尿と考えらえます。
水分をしっかり摂って、1日に5~8回トレイに行くのは、体内の老廃物を排尿する意味で大切なことです。
日常生活や健康面に支障が出てしまう次のようなことが問題となります。
- トレイに間に合わないで尿漏れ
- 頻繁にトイレに行けないお仕事や環境
- 尿が近いので大切な水分を我慢している
- 夜間頻尿のため睡眠の質や血圧への影響など
一般的に汗をかく夏場よりも、冬場の方が汗をかかない分、トレイの回数が増えます。
歳と共に頻尿になることは多いですが、病院の検査では異常がないもの、原因を解決すれば改善するものも多くあります。
頻尿・夜間頻尿の原因
病院の検査で異常が見つからない場合でも、頻尿・夜間頻尿でお悩みの方は多くいます。
膀胱などの泌尿器系の影響以外にも、いくつかの要因が考えられます。
過活動膀胱

尿は、腎臓で血液をろ過してできた原尿(約180ℓ)を99%再吸収して、最終的に約1.8ℓ作られます。
膀胱に尿が100~150mℓくらい溜まってくると、尿意を感じます。
そして、膀胱に尿が最大250~300mℓくらい溜まってくると、通常は我慢できなくなって排尿することになります。
しかし、膀胱の実質容量が縮んでしまったり、内臓下垂により膀胱が圧迫されて、尿量を溜まることが出来なくなっていると、膀胱が過敏に収縮して過活動膀胱となります。
特に、膀胱とS状結腸は接しているため、便秘や腸内ガスでS状結腸が膨満していると、膀胱が圧迫されます。
過活動膀胱は、膀胱が敏感になり、尿が十分に溜まっていなくても、自分の意思とは関係なく膀胱が収縮して、頻尿の原因になります。
お腹の膨満による副交感神経の緊張
膀胱の排尿は、自律神経の副交感神経が優位になった時に働きます。
つまり、副交感神経が強く働き過ぎると頻尿になります。
副交感神経が必要以上に強くなる原因が、胃腸などお腹の膨満によって炎症が起こるためです。
消化の悪い食べ物、果糖・植物油脂など炎症を引き起こす食事の影響でお腹が膨満します。
できる範囲で、炎症を引き起こす食事は控えましょう。
当院は「お腹専門の整体院」のため、お腹の施術で副交感神経の緊張をゆるめると共に、食事について詳しいアドバイスも行っています。
腎臓の問題

尿は腎臓でつくられ、尿管を通って膀胱に運ばれます。
腎臓の働きが弱まると、尿を濃縮する力が弱まり、薄い尿がたくさん作られ、多尿となります。
また、腎臓の働きが弱まると、腎臓自体が硬くなって、腰痛や足のむくみ、交感神経の働き悪くなります。
交感神経の働きが悪くなると、膀胱に尿を溜めておく働きが弱まり、通常よりもすぐ排尿を促してしまいます。
腎臓の問題が本格化する前には、頻尿や夜間頻尿が見られます。
病院の検査で腎臓に異常がない場合でも、頻尿と共に腰痛や足のむくみがあれば、腎臓に問題があります。
腎臓の体液循環や腎下垂など位置異常を整えることで、腎臓の柔軟性と機能を回復することができます。
足のむくみ

夕方になると足がむくんで、ふくらはぎがパンパンになっている人は多いです。
長時間の立ちっぱなし・座りっぱなしで、ふくらはぎを動かしていないと、身体の血液・水分は下半身に溜まりやすくなります。
ふくらはぎは「第2の膀胱」とも言われ、日中ふくらはぎをよく動かしている人は、適度にトレイに行って排尿できているため、足のむくみが少なくて済みます。
この足のむくみは、夜横になって寝た時にようやく、血液・リンパ液が心臓に戻され、腎臓で尿がつくられます。
そのため、日中はトレイに行かなかった方でも、夜間頻尿となって何度も目が覚めることになります。
自分でできる対策としては、長時間の同じ姿勢であっても、適度に足首を動かしてふくらはぎをポンピングして動かしてください。
さらに、寝る2~3時間前にふくらはぎを心臓よりも高い位置にして(壁に足を持たれたり、椅子の上にあげたり)、心臓に血流・リンパを戻してあげてください。
そして、寝る前に尿意を感じたら、しっかり排尿して床に入るようにします。
心臓の負担

呼吸が浅くなっていると、肋骨が拡がったり閉じたりしない、横隔膜も上下に動かないために、心臓の血液が増えて、心臓が膨らんでしまいます。
心臓は負担を察知して、利尿ホルモンが分泌され排尿を促します。
特に、横隔膜が下がって硬くなった状態では、息を吐きにくくなり、心臓も引っ張られて負担が強くなります。
心臓そのものの問題もありますが、肋骨と横隔膜の柔軟性を回復させてあげることが大切です。
心臓の血液が減って負担が軽くなれば、利尿ホルモンが分泌されなくなり、頻尿は軽減します。
利尿作用のある水分の摂り過ぎ

アルコールやコーヒーなどのカフェインには、利尿作用があるため、単純に飲み過ぎているとトイレに行く回数が多くなります。
この場合、頻尿だけでなく、脱水にも注意が必要です。
体内に必要な水分が不足してしまうため、味の付いていない純粋な「水・ミネラルウォーター」をちょくちょく飲んでください。
純粋な水を飲んでいないことが、頻尿の原因にもなります。
頻尿・夜間頻尿に対する当院の施術方法
頻尿の原因は年のせい・膀胱だけではありません。
内臓下垂による膀胱の圧迫、腎臓や心臓の負担、足のむくみ等を解消し、お薬を飲んでも楽にならない頻尿の改善をお手伝いします!
①胃下垂・内臓下垂の施術
延命学という特殊なリンパマッサージでは、胃下垂・内臓下垂の改善を目的に、臀部・太もも・お腹をリフトアップさせるようにほぐしていきます。
内臓の位置異常が改善することでお腹が柔らかくなり、膀胱の圧迫が減り、内臓の血行不良も改善されるため、全身への血の巡りがよくなっていきます。
【関連記事】 延命学について
②お腹への施術
あお向けで、みぞおちにある「横隔膜の食道裂孔」に対する筋膜アプローチにより、心臓の負担を改善していきます。みぞおちの滞りが改善することで呼吸や自律神経も整っていきます。
③太もも・ふくらはぎへの施術
延命学という特殊なリンパマッサージで、ふくらはぎ・太ももをリフトアップさせるようにほぐしていきます。
下半身に溜まったの血液・リンパの流れを回復させます。
④腎臓に対する施術
減腔(げんくう)という肋骨・背骨の柔軟性を取りもどす施術と共に、腎臓の滞りと腎下垂などの位置異常を改善していきます。
腎臓がやわらかくなると、頻尿だけでなく、腰痛や身体のバランスも改善されていきます。
頻尿の多くは、お腹が縮こまる姿勢や消化の悪い食生活も影響します。膀胱を圧迫させない「食生活」も一緒に見直していきます。
【関連記事】 食事指導・体質改善教室お腹が張りやすい食べ物が好きで頻尿の方は多いので、食事については詳しくアドバイスさせていただきます。
頻尿・夜間頻尿でお困りの方はお気軽にご相談ください。
当院には、トイレが近い、多尿、膀胱が過敏、お薬だけではなかなか改善しない頻尿、強いマッサージが苦手な患者さまが多く来院されています。
お腹をほぐしたり、腎臓や横隔膜の調整はを初めてという方も多く、お腹をやわらかくして内臓を元気にするのが当院の特徴です。
また姿勢やセルフケアなどを覚えて根本的に頻尿を改善したい方、お薬を減らして副作用がない方法を考えている方など、お気軽にご相談ください。
当院へのアクセス
いぶきカイロプラクティック
〒350-1126
埼玉県川越市旭町1-1-18 フローラル・幸 2階
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営業時間 9~22時(受付20時まで)
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