肩こりについて

川越市整体いぶきカイロプラクティックでは、肩こりの原因、肩こり治療について詳しく解説しています。

また肩こりの症例では、患者さんにどのような施術を行い、どのように改善しているのかを、一例としてご覧いただくことができます。

埼玉県川越市の頭痛専門マッサージ整体院「いぶきカイロプラクティック」肩こりについて

肩こりについて

肩こりとは、首・肩・肩甲骨まわりの筋肉が血行不良になり、酸素が不足したり疲労物質が溜まる事で、首や肩にこりや重苦しさを感じる症状です。

肩こりの感じ方や範囲は一人一人違います。

  • 首から肩にかけてこる
  • 肩甲骨の内側がこる
  • 首がこって痛みがある
  • 上半身が全体的に重だるい
  • 右の肩が特にこる、左の肩が特にこる
  • 肩がこり頭痛が出たり気持ち悪くなる
  • 肩がこり手がしびれる など

慢性的なものから一時的なものまで、原因は複雑に絡み合っています。

筋肉の疲労による一時的なものは、筋肉を揉みほぐす事でだいぶ楽になる事もありますが、慢性的な肩こりは、原因を探してそれを改善していく必要があります。

こんな方にピッタリな肩こり治療です

マッサージで肩を揉んでもらっても楽にならない
→ 肩だけでなく、全身をしっかり診て肩こりの原因にアプローチしていきます

肩を強い力でぐいぐいマッサージされるのが苦手
→ 私自身強く揉まれるのが苦手なので、やさしい施術中心です

根本的に治す方法を探している
→ 施術だけでなく、姿勢・体の使い方の指導、生活習慣を変えるサポートまで行います

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→ 日常生活に支障がないレベルまで改善した例が多数あります

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→ マッサージ中心のやさしい整体治療です

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肩こりだけでなく背中のこり・腰痛も診てほしい
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肩こりの原因

慢性的な肩こりや、施術後には楽になるがまた再発する肩こりには、生活習慣の改善がどうしても必要になります。

生活習慣を改善するために、まず肩こりの原因をご覧ください。

①筋肉が原因

筋肉が原因の肩こり・背部と上肢の筋肉

首や肩の後ろには大きな筋肉があり、頭や腕の重さを支えています。

これは意識して使っているわけではないので、知らず知らずに疲労しています。

頭の重さは成人で約5kgと言われて、ボーリングのボール11ポンドに相当します。

頭の位置が体の中心にあれば、背骨のクッションにより、頭を支える筋力は最小限で済みます。

しかしデスクワークなどの頭を前に突き出した姿勢では、支える筋力もかなり必要になります。

また腕は日常生活でよく使う部分で、荷物をもつような力を使う動作や、手先を使う細かい動作を行います。

腕は肩関節でつながりぶら下がっている状態で、肩には腕の重さだけでなく腕を使う事で引っ張られる力が加わります。

頭や腕を支えている首や肩の筋肉は、縮こまって硬くなっているというより、糸がピーンと張ったように伸ばされて硬くなっている状態です。

このように伸ばされた筋肉はかなり疲労しやすく、縮こまった筋肉よりさらに血行が悪くなり、酸欠や疲労物質も溜まって悪循環を繰り返します

酸欠では筋肉が力を発揮できなくなり、疲労物質が溜まるとその部分が刺激され、こりや重苦しさを感じやすくなります。

また肩甲骨を支える筋肉では、日常よく使う強い筋肉とあまり使わない弱い筋肉とのバランスに差が出すぎると、肩が上がったり逆に下がったりして弱い筋肉が伸びきって疲労してしまいます。

②関節が原因

関節が原因の肩こり・胸椎の関節の動き

筋肉は関節にまたがって付いている為、筋肉を使うことで関節が動きます。

関節の動く方向はその形によって決まっています。

首であれば頚椎や後頭骨の関節が、背中であれば胸椎や肩甲骨や肋骨の関節などが動きます。

それぞれの関節が協力して、1つの大きな動きを行います。

動きの悪い関節があると、他の関節がその分余計に動かなければなりません。
逆に緩んだ関節があると、他の関節がその分動きをセーブする必要があります。
動きの悪い関節や緩んだ関節がなければ、各関節にかかる負担は最小限で済みます。

しかし同じ姿勢をずっと続けていたり、不意な動きをしたり、ケガをしてかばったりすると、ある関節はあまり動かずに別の関節はそれを補うために動き過ぎたりと違いがでてきます。

動かない関節は負担は少ないですが、その周辺筋肉はなかなか動いてくれないので血行が悪くなり、ますます硬くなってきます。
動き過ぎている関節は、負担が大きいため痛みを感じたりします。

長時間パソコンを使っていたり、自分で首を鳴らしたりするのは、一部の関節だけでなく他の関節にも影響を与えてしまうのです。

③姿勢が原因

背すじを伸ばした姿勢が原因で首こり・肩こりになる

自分で姿勢が悪いと感じている方が多いですが、間違った姿勢の認識をしています。

  • 立っている時、背すじを伸ばした姿勢・胸を張った姿勢
  • イスに座っている時、首と頭が肩よりも前に出ている姿勢
  • イスに座っている時、猫背を嫌い背もたれにもたれず、背すじをピーンと伸ばした姿勢
  • パソコンを使っている時、物を書いている時、力んで肩が上がっている姿勢
  • 緊張やストレスから肩が上がった姿勢
  • 寒くて首が縮こまり肩がすくんだ姿勢
  • 重い荷物をずっと片方の手で持っている姿勢
  • 脚を組んで座っている姿勢
  • 寝そべってテレビを見ている姿勢
  • 机やテーブルに肘をついている姿勢
  • 電話の受話器を耳にあて首を傾けている姿勢

一般的に背すじを伸ばす姿勢はいい姿勢と認識をされていますが、力んでしまっていて体にいい事はありません。
実は、背中を丸めて脱力した姿勢の方が、肩こりになりにくいのです。

また姿勢の一例として、体を右に傾ける場合、始めのうちは右側の筋肉が縮まって疲労します。
左側の筋肉は伸ばされている状態ですが、これが長く続くと左側にも限界がきて疲労してきます。
1~2分では感じなくても1時間この姿勢を続けていると辛くなりますね。

何がいい姿勢で何が悪い姿勢なのかの判断は難しいです。
悪い姿勢と感じていても、その人には楽な姿勢もあります。
見た目にいい姿勢でも、無理して続けていると辛くなる場合もあります。
適度に姿勢を変える事が大切です。

ただある程度、首や肩に負担がかからない姿勢の基準が必要です。
背中はある程度丸まり(後弯)、首は多少反っている(前弯)状態で、頭の位置が体の中心にある。これらを無理なくしている姿勢が理想です。

実際には上半身だけの問題ではなく下半身からも影響を受けます。
一度、立ってつま先立ちをして戻ってみてください。
多少先ほどよりも姿勢が良くなっていると感じませんか?

つま先立ちは、体をまっすぐ真上に伸ばす動作で、足から頭の先まで一体となって体を動かす事ができます。これにより姿勢の変化が体感できます。

④ストレスが原因

ストレスが原因で首こり・肩こりになる

ストレスには、急激な寒さや激痛や疲労といった肉体的ストレスと、悩みや悲しみなどの精神的ストレスがあります。

自分の好きな事をしている時、少々姿勢が悪くても、肩こりなど全く感じない事が多いです。しかし嫌いな事をしている時は、時間が経つのも長く、凄く肩がこります。気持ちの状態で肩こりの感じ方は違います。

少々のストレスには、自身の防衛反応が働いてある程度適応しようとしますが、限度を超えるストレスが続くと、体の臓器や器官をコントロールしている自律神経がバランスを崩し、体調の変化となって現れます。

呼吸が浅くなったり、浅い呼吸を過度に早く繰り返したりなど、人間にとって基本的な自律機能に影響します。

また内臓-体性反射により、内臓が自律神経から受けた信号は、常に中枢神経を通って筋肉の緊張度を変化させます。

このような事が重なり肩こりを感じるようになります。

⑤手と腕が原因

手と腕の使い過ぎが原因で首こり・肩こりになる

首・肩・背中などに負担がかかっている事が多いですが、腕の重さもばかに出来ません。日常で手や腕を使うことはとても多いです。

利き手はすべての動作の基本として、もう一方の手は補助として働いています。
利き手は使いやすいので筋肉も疲労しやすいです。

親指のつけ根(手のひら側)を触ると硬くなっていて押すと痛かったりします。
親指を動かしながら、手のひら側の前腕(肘より下の部分)を触っていると、筋肉が動いている事がわかります。

他の指も同じように動きます。指以外の筋肉も自然と使っているという事です。
上腕の筋肉は、肘を曲げたり伸ばしたりする時によく使います。食事で食べ物を取って口に運んだり、洗面所で顔を洗ったりなど。
これらの積み重ねで腕の重さが知らず知らずに肩こりに関係します。

利き手でない側の手は、補助ばかりでなく、荷物を持つときの主力として活躍している事が多いです。
スーパーで買い物袋を持つとき、赤ちゃんを抱っこする時の下側など、主に支える役目として使っています。

また手は体から少し離れたものを持ったり、操作する事が出来ます。
体から近ければ負担が少なくても、離れていたりすると腕自体の重さを感じて疲れたりします。

腕の重さを支えているのは背中や肩甲骨の筋肉です。
腕を伸ばしてパソコンを使っていたり、車の運転でハンドルを握っていたりなど、知らず知らずに腕を酷使している事もあります。

このように手や腕は疲労しやすく、腕を支えている部分では肩こりを感じやすくなるのです。

これとは別に腕を使っていない事もあります。
荷物を持っていたり、ポケットに手を入れていると、歩いている時に腕を振りません。
腕を振ることで歩行のバランスをとり、腕や背中の自然な筋力がついて循環良くなります。肩こりだけなく五十肩の予防にも効果的です。

⑥内臓が原因

原因不明のしつこい肩こりが続く場合、内臓の病気が関係している可能性があります。

内臓の病気が、関連痛として首から背中のこりや痛みとして現れたり、関連痛とは別に全身症状として現れる場合があります。

単に肩がこる症状だけではなく、頭痛・背部痛・胸痛・めまい・動悸・息切れ・倦怠感・咳などが重なって起こってくることに特徴があります。

ゆっくり体を休めていたり寝ていても肩こりが続く、逆に悪化するようであれば医療機関を受診してください。

ここでは肩こりを起こす可能性がある内臓の病気の一例を挙げています。詳しくは医療機関を受診してお聞きください。

●心臓の病気(左胸から左肩にかけてのこり・痛み)

特に狭心症や心筋梗塞は、命に関わる重大な病気なので注意が必要です。
左側の肩や背中がこる・胸にかけての痛みがでたり、左手の小指が痛い・重だるいことがあります。激しい胸痛発作が起こることもあり、おかしいと感じたらすぐ医療機関を受診してください。

私の父は我慢強い人で、肩こりや胸の苦しさを感じながらも仕事を2~3日普通にしていました。
夜間あまりの胸痛のため、救急車を呼んで救急病院に搬送されました。
急性心筋梗塞という事で緊急手術をして一命を取り留めました。
手術までに時間がかかってしまっては危なかったと思います。

あまり我慢しないで、おかしいと思ったら絶対に医療機関を受診してください。

●肝臓や胆嚢の病気(右肩から肩甲骨のこり・痛み)

右肩や右肩甲骨周辺、背中が痛む時は肝臓や胆嚢に障害がある場合があります。

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ初期の自覚症状がほとんど現れないことでよく知られています。肝臓に障害があると、肝臓の上にある横隔膜が刺激され、肩の動きが悪くなります。肩の動きが悪くなると、右頚部から肩の後ろのかけてこりや痛みを感じます。

また胆嚢炎や胆石があると右脇腹が激しく痛みます。

肩こりだけでなく風邪をひいた時のように体がすごく重たく疲れが取れないこともあります。

●胃腸障害(肩甲間部や左肩のこり・痛み)

胃の調子が悪い時は胃の痛みや不快感がでることが多いですが、肩甲骨の間に痛みや重苦しい感じがすることがあります。

●肺の病気(首から背中にかけてこり・痛み)

感染症による肺炎は気づかないものもあり、背中が痛んだり違和感を感じたりします。

肺結核や肋膜炎では咳や微熱・だるさが主な症状ですが、最初は背中や肩・肩甲骨周辺がこったりだるかったりすることがあります。

●その他

すい臓などの疾患、糖尿病、高血圧、低血圧、かぜ、貧血、更年期障害、乳がん・肺がん・子宮がん・胃がん・前立腺がんなどが首や肩に転移して肩こりが起こることがあります。

肩こりの症例

肩こりで来院された患者さんの症例を一部紹介いたします。

肩こりの症例(患者さんの施術記録)

肩こりに対して当院ではどうするか?

肩こりの原因は肩だけではありません。

姿勢のくずれ、肩への血行不良を解消し、揉んでも楽にならない頑固な肩こりを改善していきます!

もちろん肩を直接マッサージした方がいいと判断した場合、臨機応変に対応していきます。

頑固な肩こりの原因は3つあると考え施術していきます。

①腕の硬さが肩や首への血行不良を引き起こす

肩こりのほとんどは、日常よく使われる腕の緊張により、腕から肩への血行不良が起こっています。「腕のゆがみ調整」と「腕のマッサージ」により、腕の緊張がゆるみ、腕→肩へ血が巡っていきます

肩を直接揉むよりも、腕(特に上腕三頭筋)にたまった血液を流してあげることで、肩が温まり肩こりが解消していきます。

②背すじを伸ばした姿勢が原因で首こり・肩こりになる

一般的には知られていませんが、背すじを伸ばした姿勢が首こり・肩こりをつくっています。特に座っている姿勢では背中や腰は丸まっているのが理想です

根本的には、この姿勢が腑に落ちて実践できれば、首こり・肩こりは解消されていきます。しかし背中を丸めるなんて信じられないと感じる方がとても多いです。

そのため姿勢の指導をすると共に、体のバランスと血の巡りをよくするマッサージ整体を行いながら、首こり・肩こりに対処していきます。

首こり・肩こりなど体のバランス・血の巡りを改善するマッサージ整体

③お腹・太もも・ふくらはぎの硬さが全身の血行不良を引き起こす

延命学という特殊なリンパマッサージで、ふくらはぎ・太もも・お腹をリフトアップさせるようにほぐしていきます。さらに足裏・足首の調整、骨盤・お腹の調整・頭蓋骨調整まで行うことで、足やお腹が柔らかくなり総合的に全身の血の巡りが良くなっていきます。

延命学での特殊なリンパマッサージ(お腹・太もも・ふくらはぎ)

肩こりでお困りの方はお気軽にご相談ください。

当院には、慢性的な肩こり、肩を揉むだけでは楽にならない肩こり、強いマッサージが苦手な患者さまが多く来院されています。

また姿勢やセルフケアなどを覚えて根本的に改善したい方、副作用がない方法を考えている方など、お気軽にご相談ください。

埼玉県川越市の頭痛専門マッサージ整体院「いぶきカイロプラクティック」お問い合わせ・ご予約0120-184-497

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