頭痛の症例

いぶきカイロプラクティックで、頭痛治療を受けた方の症例集です。

どんな施術を行い、どのような経緯で改善しているのかご覧ください。
同じような症状でお困りのあなたへ、参考になれば幸いです。

埼玉県川越市の頭痛専門マッサージ整体院「いぶきカイロプラクティック」頭痛の症例

症例6

患者

10代 男性 川越市 高校生

初回来院

2016年7月

症状

中学3年生の時から頭痛があり、吐いてしまうと頭痛が解消するという状態が月に数回起こる。目の焦点がぼやけて合わなくなると、目の痛みが出て→頭痛になり→吐き気→吐いて楽になるということが多い。

左目が痛いと左の頭痛、右目が痛いと右の頭痛が出る。現在受験生のため勉強や物事に集中できないと支障があるので、病院での漢方薬を飲んで経過を観ている。

以前は陸上で前傾姿勢になることが多く、よく腰を傷めていた。

特に緊張する場面や緊張することを考えると頭痛になるため、受験中に頭痛がでないか心配で来院。

頭痛の症例6(高校生の目の痛みと吐き気を伴う頭痛)

治療内容と経過

  ●初回

頭痛が出ていない状態で来院された。
立っている姿勢は、本人の自覚どおりやや前傾姿勢。体を後ろに反らすことがほとんどできない。首を右に倒すと左首が張り、あお向けで膝を左に倒すと左わき腹がきつく、本人の自覚はないものの左の骨盤や股関節が硬くなっていた。

骨盤や股関節の硬さは血行不良による頭痛の引き金になることを説明し、操体法により股関節と骨盤調整を行うと、左半身の動きがスムーズになり本人も体感できた様子。

頭痛治療としてあお向けで首から後頭部を触ると、特に左の頚椎2番と3番が硬く押すと痛いので、左前腕のツボを調整すると痛み軽減10→2、後頭部は中央部が硬く直接ほぐし調整、頭頂部を触ると左側がやや膨張しているのがわかり、左右のバランスを整えるように調整。体を起こした時に頭と目がスッキリしている感覚を確認して終了。

股関節と骨盤が硬かったので、座っている姿勢で体が硬くならないように、頭から骨盤までつなげて捻じるようなセルフケアをお伝えした。

  ●2回目(5日後)

前回後だるさが出た。今のところ頭痛は出ていないが、まだ不安がある。

体を右にねじりにくいため横向きで内ももをほぐし調整。さらに前屈が硬いため自力でゆるめる側屈体操を指導すると、かなり効果があったので自宅で行うよう勧めた。

あお向けはクリエピローで寝ていると楽でいいらしい。肩をすくめたり、首を右に回すと左首が痛むので、右内ももつけ根をほぐし調整すると痛み消失。今日も左の頚椎2番と後頭部が硬く圧痛があったので、前腕のツボと直接ほぐして調整。起き上がる時に多少ふらつきがあったので、姿勢の変化で血の巡りが良くなることを説明。次回そのふらつきが続いているか教えてほしいと伝え終了。

  ●3回目(8日後)

最近は頭痛が出ていない、出そうな感じもないとの事。

全身のチェックをすると、左股関節の可動域が悪く、動かすと痛みを感じる。左の前ももの大腿直筋とお腹の奥の大腰筋をゆるめ、AKAという関節調整で左股関節と仙腸関節を調整すると、左股関節はスムーズに動き出した。

ここで起き上がると前回のような立ちくらみがある。前回後はどうだったか聞くと、家に帰ってから問題なかった様子。血の巡りの問題がどこかにありそうなので、さらに全身をチェックすると左目のまぶたが硬く眼圧が高い。眼圧と関係する前腕のツボを刺激すると左目がやわらかくなり、立ちくらみがなくなり終了。

  ●4回目(22日後)

数日前、起床時に頭痛が出て吐いて楽になったとの事。

本人は原因として、窓から入ってきた日の光を浴びてしまったためと考えている。私としてはまだ眼圧が高く、まぶたを完全に閉じれていないことも原因と考えて施術をスタート。

今日は眼圧と関係するお腹の緊張をゆるめることを中心に施術。お腹を直にゆるめる前に、内ももを丁寧にゆるめお腹を引っ張る要因を減らした。受験も迫っていたので緊張感もあるが、お腹に負担がかからないようお菓子も控えるように伝え終了。

同時に治療した症状

目の奥の痛み、首こり、左股関節の可動域制限

施術部位

後頭部、頚椎2番、頭頂部、前腕、骨盤、股関節、太もも、お腹

施術者から一言

頭痛の原因は、全身の血行不良が関係していた。後頭部だけでなく、左股関節の硬さやお腹の硬さがゆるむ事で万遍なく血の巡りが良くなっている。左の眼圧が高いのは、お腹の硬さがかなり関係しているので、お菓子なども程度に制限する必要がある。緊張する場面では腹圧を高めない工夫があると対応できるようになる。

同じように頭痛で集中できない受験生に参考になれば幸いです。


症例5

患者

40代 女性 川越市 介護職

初回来院

2016年3月

症状

1年くらい前から頭痛が強く出るようになり、ロキソニンを服用している。頭痛が出ると仕事に支障があるため、最近は頭痛が出る前にロキソニンを飲んでしまう。

以前は腰痛で整形外科に通院していたことがあり、首肩こり・右肩甲骨の痛みもあり、レントゲンではストレートネックと診断されている。頭痛だけでなく目の奥の痛み、右肩甲骨の内側の痛みまであり来院。

頭痛の症例5(右側頭部と右目の奥の痛み)

治療内容と経過

  ●初回

頭痛は特に天気が悪くなる前、側頭部に出る。
今日はとてもつらい様子で、目の奥や右の肩甲骨の痛みまで出ていた。

首を右に向けると右首がつまった感じで強い痛みが出る。まず右首の緊張をゆるめる事からスタートした。右腕の使い過ぎで前腕がかなり硬くしかも太くなっていたため、前腕をギューと閉めながら肘の外側の筋肉をゆるめ調整。これで首を右に向けるようになり痛みも10→3まで軽減した。

頭痛治療としてあお向けで頚椎2番を触ると右側が硬く、後頭部よりも触った痛みが強かった。頚椎2番と関係する腕のツボを刺激すると痛みがやわらいできた。さらに右腕を全体的に丁寧にほぐし右首の緊張をとると頭痛と目の奥の痛みが消失。

ただしあお向けで脚を伸ばしていると、右臀部の外側がビーンと突っ張ってきたため、右太もも内側とふくらはぎ内側をほぐし調整してこの症状を解消した。腰にも問題がありそうなので、次回詳しく診ていくと伝え終了。

  ●2回目(約1ヶ月後)

前回後この1ヶ月、頭痛薬なしで過ごせたとのこと。
しかしまた前回と同じように頭痛・目の奥の痛み・右肩甲骨の痛みが出てきて来院。

今回はあお向けで腰の検査からスタート。あお向けで膝を立てた状態から右に倒すと左の臀部が突っ張り、骨盤調整を行うと左右に対しても問題がなくなる。

前回同様に右前腕を閉める調整で右首をゆるめた後、今回は後頭部と頭頂部の右側を中心にほぐし頭痛と目の奥の痛みを消失。肩甲骨には直接触っていなかったが楽になっていたので終了。

  ●3回目(2週間後)

頭痛の頻度は減っていたが昨日、頭痛・目の奥の痛み・右背中の痛みが出て、さらに立ちあがる時に右臀部が痛い状態で来院。看護の仕事で大分体を酷使していた。職場の同僚も頭痛薬が手放せないとのこと。

横向きで内ももをゆるめると臀部と腰が楽になり、あお向けで首と関係する前腕と上腕のツボを刺激し調整、そして後頭部と頭頂部の右側をゆるめ調整するとほぼ痛み消失。

介護の仕事で少しでも体の負担が減るように、立ち方と座り方の楽な姿勢をアドバイスして終了。

  ●4回目(約2週間後)

頭痛や首肩の痛みはないが、今回は左臀部~下肢にかけての痛みで来院。
横向きで内ももの調整を行うが痛みが変わらなかったので、座った姿勢で左足首を内側にねじってもらいながら臀部を調整すると痛みは10→7、残りの痛みは左脚とバランスを取りあう右腕をゆる調整するとほぼ消失した。

同時に治療した症状

目の奥の痛み、首こり、肩こり、肩甲骨の痛み、臀部痛

施術部位

後頭部、頚椎2番、頭頂部、前腕、上腕、太もも、足首

施術者から一言

頭痛や首~背中の痛みに関しては、右腕の使い過ぎによる首や背中の緊張が関係していた。右前腕を閉める調整がかなり効果的だった。頭痛に関しては右頚椎2番のゆがみが一番の影響で、このゆがみを解消すると毎回頭痛はほぼ消失する。

ただし臀部痛が左右ともに出ることがあるため、下からのバランスが安定するのが根本改善につながる。介護職という仕事柄、無理な姿勢も多いため今後は施術と共に、負担の少ない下半身の使い方を身につけていただくようサポートしていく。


症例4

患者

20代 男性 川越市 営業職

初回来院

2016年9月

症状

小学生の頃から頭痛があり、高校生になって頭痛薬を飲むようになる。毎日デスクワークがあり、ここのところ目の奥の頭痛が続いており、3日に1度イブを飲んでいる。

頭痛のため寝付けない、枕が気になるなど日常生活に支障があるため来院。多少腰痛や下痢気味。

頭痛の症例4(右目の奥の痛み)

治療内容と経過

  ●初回

後ろから見た姿勢は、右肩が下がり右腕が内側にねじれていた。お腹の張りが強く、腰を反らすと腰に痛みを感じる。
お腹を触ると左右ともに痛みを感じるので、直接お腹をゆるめていくと反らしても腰痛を感じなくなる。

あお向けで後頭部を触ると右側が硬くここを直接ほぐして調整。さらに頭全体ののバランスを調整すると目の奥が楽にってきた。ただし目の表面の違和感が残っていたため、目に関連するアキレス腱やふくらはぎをゆるめて調整。

  ●2回目(5日後)

前回後多少良かったが、徐々につらくなってきた。特に右目の奥の痛みが一番つらい。

あお向けで後頭部のつまりを取る調整をすると頭はすっきり軽くなる。ただし右目の奥の痛みはまだ変化がない。

右目のまぶたに触れると大分硬くなっていて眼圧が高いことがわかった。この場合お腹の硬さが関係していることが多いので、右のお腹を前回よりも入念にゆるめていくと、ほぼ右目の奥の痛みが消失。缶コーヒーを頻繁に飲んでいるようなので、お腹に負担がかからないように少し控えるように勧めた。

  ●3回目(8日後)

缶コーヒーを飲むのを減らしてから右目の調子はいい。頭痛薬も飲んでいない。今日は右首つけ根に痛みがあり、左に向く時と反らす時がつらいため、首に関する肘と太もも内側のツを調整して痛み軽減。

座っている姿勢で背すじを伸ばしていたので、もっと脱力して座るようアドバイスした。脱力した方が肩や首に負担がかからないことを理解するのは時間がかかるが、体感してもらえたのでデスクワークで実践してもらうよう勧めた。

  ●4回目(約3週間後)

脱力して座るようになってからさらに頭痛が減ってきた。
ただし脱力して座っていると腰が痛くなる。これは腰だけ脱力できていないためで、もっと思い切った脱力ができるようになると解消すると説明。実際、腰をゆるめる足のゆびのツボを刺激することで、腰まで脱力できるようになり腰痛はない。現在は姿勢や体の使い方も含めコンディション維持のため通院中。

同時に治療した症状

首こり、肩こり、腰痛

施術部位

後頭部、頚椎2番、前腕、お腹、太もも、足のゆび

施術者から一言

目の奥の痛みは、後頭部のつまりが影響していることが多いが、今回はお腹の硬さが一番影響していた。男性の場合、腰痛や下痢がある場合には、お腹の施術が必要なことが多い。お腹をゆるめる施術だけでなく、本人が缶コーヒーを控えたり、背筋を伸ばしてお腹を張らせない姿勢を心がけた為、早期に頭痛が改善できた。


症例3

患者

50代 女性 川越市 会社員

初回来院

2015年11月

症状

数年前に肩こりと頭痛による体調不良が続き会社を辞める。自分でいろんな健康法を試していたが、10月くらいから3日に1度左の頭痛を繰り返すようなる。

病院に行きMRIを撮ったが異常なし、緊張型頭痛と偏頭痛の混合型と診断される。
来月から仕事に復帰予定だが、なかなか頭痛が改善しないため来院された。

頭痛の症例3(左側頭部)

治療内容と経過

  ●初回

左肩~首のこりが強く、左側頭部に頭痛が出ている。 肩こりは10年前からとの事。

肩と首すじを触診すると左右差は自覚どおり左が強く、後頭部と首の境目も左がかなり硬くつまっていて、痛気持ちいい感じがする。腕のツボを刺激して首の血行をよくしてから、後頭部と頭頂部をほぐし調整すると、頭が軽くなり楽になってきた。

左肩のこりはまだ緩んでいなかったので、うつぶせになって上腕と肩甲骨のツボを使って、首~肩の血流を改善。肩こりが楽になる。

体の変化は良かったが、ここのところ3日に1度頭痛が出ていたので、だいたい3日後にまた診させてもらうよう促した。

  ●2回目(4日後)

施術当日は体の血行がだいぶ良くなり、翌朝体の暑さで目が覚めた。昨日はまた左肩甲骨~首が張り頭痛が出たとのこと。

あお向けで後頭部のつまりをチェックすると、今日もだいぶ左側が硬くなっている。今回はうつぶせで後頭部を直接ほぐし調整、首・肩まわり・肩甲骨の上角は、上腕と肩甲骨のツボを使って筋肉をゆるめ調整。これでだいぶ首肩こりがなくなり頭痛も消失。

全身のバランスをチェックするため体を左右に捻じってもらうと、右に捻じりづらい。横向きで左内ももをゆるめ調整すると、スムーズに右に捻じれるようになる。下半身がゆるむと共に血の巡りが良くなり、さらに肩が軽くなる。

  ●3回目(48日後)

2週間後に予約を取っていたが仕事復帰で忙しくなり、1ヶ月以上経ってから来院。最近は頭痛が出ていない。

今回はお参りで右足首をねじって転倒、右股関節がガクッとする時があるという症状を診てほしいとのこと。あお向けで右股関節を屈曲していくとつまった感じがする。右骨盤の前側を調整し、内ももの膝に近い痛みを感じる筋肉をほぐし調整すると、股関節の違和感が消失。

肩こり・頭痛のメンテナンスとして、あお向けで、左の頚椎2番と後頭部をゆるめ調整。自覚はなかったが頭が軽くなり終了。

  ●4回目(約3か月後)

仕事の負担で左肩や右腰などが痛くなるが、頭痛は出なくなってきた。
今は疲れがたまり過ぎないよう3ヶ月1度定期的に来院されている。

同時に治療した症状

首こり、肩こり、肩甲骨の痛み、便秘、腰痛、股関節痛

施術部位

後頭部、側頭部、頚椎2番、前腕、肩上部、太もも、お腹

施術者から一言

後頭部・左肩だけでなく、太ももをゆるめることで全身の血行が良くなり頭痛が出なくなってきた。左肩こりや便秘はまだあるので、仕事で頑張り過ぎないように1ヶ月に1度のメンテナンスを勧めている。


症例2

患者

30代 女性 川越市 会社員

初回来院

2016年2月

症状

ふだん仕事では一日中デスクワークでパソコンを使っている。
肩こりは以前からあり、1ヶ月前から左の側頭部にやや強い頭痛が出るようになる。
薬には頼っていないので、頭痛が出るとやる気がなくなる。

頭痛の症例2(左側頭部)

治療内容と経過

  ●初回

来院時、左側頭部に若干頭痛が出ている。
以前はひどい冷え性だったが漢方で改善したため、頭痛があっても薬には頼りたくない。

あお向けで後頭部を触ると左側に硬いコリがあり、頭と首の境目がつまった感じで、かなり痛みを感じる。多少痛みを感じながらも、中央部から左耳のうしろにかけて筋肉を丁寧にほぐし調整。

両首~肩に緊張があるので、うつぶせになって上腕と肩甲骨のツボを使って、首~肩の血流を改善。肩こりが楽になる。

下半身のバランスが気になり、座った姿勢で靴下をはく動作をチェックすると左ももが上げずらい。操体法により左右の股関節を調整し、均等な動きになる。

施術後少し休んでから帰る際、左の側頭部に若干頭痛を感じるとの事。後頭部のつまりは時間と共に改善されることが多いが、その後の変化が心配なのと、他に頭痛の原因があるかもしれないと考え、明日また診させてもらうよう促した。

  ●2回目(翌日)

昨夜はかなりあくびが出たようで、今日は頭痛が出ていない。

動きの検査でゆがみをチェックすると、体を右に捻じりづらい。横向きになり、左のももとふくらはぎの内側をゆめる調整。右に捻じれるようになる。

昨日と同様に、あお向けで左の後頭部をほぐし調整。まだ押すと痛みを感じていたが、今日は施術後でも頭痛は出ていないことを確認して終了。

  ●3回目(6日後)

3日前と2日前に強くはないが左こめかみに頭痛が出た。
先週は肩こりが常時あったとのこと。

今回はじめて全身のリンパマッサージを行った。ももやふくらはぎなど下半身の硬さが目立ったので、次回は「足つぼ(フットケア)」で下半身からゆるめた方がいいと提案した。

あお向けで、左の頚椎2番と後頭部をゆるめ調整。左後頭部を押したときの痛みはまだある。

  ●4回目(11日後)

頭痛は出なくなってきた。

前回提案していたように「足つぼ」で下半身の緊張をゆるめる事からスタートした。あお向けが長いと腰に負担がかかる様子。もも外側のツボを使って腰の緊張をゆるめ調整。

あお向けで、左の後頭と頭頂部をゆるめ調整。だいぶ安定してきたので次回は1ヶ月後の予約を取った。

  ●5回目(1ヶ月後)

ここ2週間仕事で出張があり疲労もあったが、鋭い頭痛はでなくなり、多少鈍い頭痛ですんでいる。

同時に治療した症状

首こり、母指の痛み

施術部位

後頭部、頚椎2番、前腕、手首、足裏・ふくらはぎ

施術者から一言

頭痛はまだ完全になくなっていないが、鋭い痛みがなくなり、出ても鈍痛ですんでいる様子。今は月に1回定期的に来院して体をメンテナンスしている。

下半身をゆるめると肩のこりが減ることもあり、頭の施術だけでなく、下半身をゆるめる事も行ってきた。足つぼもその一環で、下半身から緊張をゆるめた方がいいケース。

もともと冷え性があったので、引き続き足の冷えがでない体づくりもサポートしていく。


症例1

患者

40代 男性 埼玉県川越市 調理師

初回来院

2015年11月

症状

高校生の時から頭痛があるが、以前とは出方が違い、頭痛と共に気持ち悪くなるようになる。今までバファリンを飲んでいたが、効果がなくなっていたため、頭痛外来でもらっていたロキソニンを飲んでいたが、副作用が出るようになり薬を飲むことを止めた。頭痛外来ではMRIをとり異常がなく、薬を出されるだけなので行かなくなる。

特に左の首や肩こりからはじまり、左の後頭部あたりに頭痛が出るとつらくなり、冷たい缶コーヒーを頭にあて凌ぐことが多い。

日曜など休日の夕方リラックスした時に頭痛がでやすい。

頭痛の症例1(左後頭部ズキズキ)

治療内容と経過

  ●初回

頭痛が出ていない状態で来院。
今日は休日なので夕方に頭痛が出ないか心配している。

右肩は四十肩があり、他の接骨院に通院しているため、頭痛に関係する部分のみを診ていく。

あお向けで首を触ると、頚椎2番の左が特に緊張しているため、側頭部のツボと、前腕のツボを使って調整。
さらに後頭部にはコリがあり、左側から中央部の筋肉を丁寧にほぐし調整。

首を反らすと前側が張るようだったので、肩甲骨のツボを使って調整。
腰を反らすと腰の上部が痛むようだったので、内ももをゆるめ調整。

左の頚椎2番や後頭部はかなり響くツボがあった様子。
リラックスすると頭痛が出るようだが、施術後筋肉がゆるんでも頭痛が出ていない様なので終了した。

  ●2回目(6日後)

前回の施術後は頭痛が出ていない様子。
今回は左首~肩こりを感じているので、うつぶせで首と肩の緊張をゆるめる施術からスタートした。
左上腕うしろのツボと肩甲骨のツボをして首・肩・肩甲骨内側の血流を改善。肩や首が温まると共にこりも楽なっていた。

あお向けで前回コリが強かった後頭部を確認すると、頭痛は出ていないもののまだツボの響きが強く出るようだったので、今回も後頭部をほぐし調整。
最後に頭頂部の目のラインと中央ラインをゆるめ頭全体を調整。ヘッドマッサージのように気持ち良くリラックスしていただけた。

  ●3回目(7日後)

前回の施術後、いつも出ない右の頭痛が出ていた。
前回は左の後頭部をゆるめる事に専念していたため、今回は右の緊張も見落とさないように左右均等に調整。

  ●4回目(7日後)

天気が悪い時でも不思議と頭痛までいかず何とか持ちこたえている様子。
前回と同じように後頭部は左右緊張にほぐし調整。肩と腰の緊張を見つけたので、上腕と臀部のツボを使って調整。

  ●5回目(6週間後)

最近頭痛は気にならないとの事。

同時に治療した症状

首こり

施術部位

後頭部、頚椎2番、頭頂部、上腕、前腕、肩甲骨

施術者から一言

緊張から解放されると出る偏頭痛タイプだったが、施術中リラックスして頭痛が出ることがなかった。

左側の頚椎2番と後頭部の緊張をゆるめる事で、初回から頭痛が出にくい状態になり、3週間後の4回目には天気が悪くても頭痛が出ないで何とか持ちこたえらえるようになり、2か月後の5回目には頭痛が出ていない様子。

後頭部と首のつねけの血行不良が、頭痛の主な原因だった。日常緊張から首を縮こめない生活ができるかが今後のカギになる。


頭痛に対して当院ではどうするか?

当院では、緊張型頭痛・偏頭痛・群発頭痛(一次性頭痛)の患者さんを施術いたします。

後頭部のつまり、頭への血行不良を解消し、薬では効かない頭痛を改善していきます!

頭痛の原因は3つあると考え施術していきます。

①後頭部と首のつけ根の血行不良が原因

「頭蓋骨調整」と「ヘッドマッサージ」を組み合わせた頭部リラックス操法という独自の整体で、後頭部と首のつけ根のつまりを解消してしていきます。

②背すじを伸ばした姿勢が原因で首こり・肩こりになる

一般的には知られていませんが、背すじを伸ばした姿勢が首こり・肩こりをつくっています。特に座っている姿勢では背中や腰は丸まっているのが理想です

根本的には、この姿勢が腑に落ちて実践できれば、首こり・肩こりは解消されていきます。しかし背中を丸めるなんて信じられないと感じる方がとても多いです。

そのため姿勢の指導をすると共に、体のバランスと血の巡りをよくするマッサージ整体を行いながら、首こり・肩こりに対処していきます。

首こり・肩こりなど体のバランス・血の巡りを改善するマッサージ整体

③お腹・太もも・ふくらはぎの硬さが全身の血行不良を引き起こす

延命学という特殊なリンパマッサージで、ふくらはぎ・太もも・お腹をリフトアップさせるようにほぐしていきます。さらに足裏・足首の調整、骨盤・お腹の調整・頭蓋骨調整まで行うことで、足やお腹が柔らかくなり総合的に全身の血の巡りが良くなっていきます。

延命学での特殊なリンパマッサージ(お腹・太もも・ふくらはぎ)

緊張型頭痛、偏頭痛、群発頭痛でお困りの方はお気軽にご相談ください。

当院には、薬を飲んでも改善しない頭痛、頭痛外来や脳神経外科など病院の検査で脳などに異常がないが治らない頭痛、の患者さまが多く来院されています。

また薬をやめて根本的に改善したい方、副作用がない方法を考えている方など、お気軽にご相談ください。

埼玉県川越市の頭痛専門マッサージ整体院「いぶきカイロプラクティック」お問い合わせ・ご予約0120-184-497

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